categoryレッスン

最後のページ

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そのときは突然やってきた。

「最後の1ページは来週だな」と決めて、その前のページを見ていただくために練習して持って行った。
その前のページにはカデンツァもあるし、今週はこの山を攻略して、進んでもロンドのバリエーションの頭をやったら時間いっぱいだろう。

甘かった。

意外とあっさり予定の部分は終わってしまい、その先も、という話になった。
最後のカデンツァもあるので、次回だと思っていたのに。

前半のバリエーションなので、まぁ、初見でも結構拾えた。
そのカデンツァも、先生が音を出してくれたら、数回やっただけで結構その場で音が取れてしまった(鈴木っ子ですから(笑))。

そしてそのまま最後まで行ってしまった。

もちろん、仕上げはこれからだが。

子供の頃から本当に長い道程だった。

感無量である。

最後のページは書き込み1ヶ所のみ。

mozconLast.jpg

あとは合格をいただけば、ミッション・コンプリートだ。
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category録音

大人ですもの

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子供なら、ガチャガチャ弾いても「まぁ、元気があっていいですね」となる。
中高生なら、めっちゃ速い曲を死ぬほど速く弾けば「若々しい勢いのある演奏でよろしい」となる。

しかし、大人はそうはいかない。
ガチャガチャ弾けば精神年齢やセンスを疑われる。
速く弾くと左指が絡む。左と右のシンクロがとれなくなり、バラバラになる(笑)。
無理な練習をすると、身体が壊れる(実話。重音の練習で無理な力が入り、指が浮腫んだ)。

だから、しっとり、優雅に、みたいなのは是非大人のたしなみとして押さえておきたい。

しかし、皆さんご存知だと思うが、実はある意味ゆっくりの曲の方が難しい。
何より、速い曲なら勢いで誤魔化せるところも粗となって目立つからだ。
(皆様のために実演しておきました 笑)

5月の発表会で、楽しい曲をノリノリで楽しく弾けたので、今度は大人の演奏目指して2楽章に挑戦。(他に選択の余地がなかったという噂もある)

この間の発表会で緊張とはおさらばしたはずだったが、また小さな会場なのに緊張した。
まぁ、最近は自分を追い詰めないように「普段の70%できれば合格」という緩い基準を採用しているので、今回も合格かな。



よかったこと
・音出しもろくにできず、ピアノ合せなし、の厳しい条件からすれば、頑張った方だ。
・最後まで止まらずに弾けた
・音程は大体OKだった(カデンツァを除く)

課題
・なんか全体的に退屈。「眠くなるぞー」と野次りたくなる。
もっと緩急、コントラストを付けたほうがよかったか。
・音の間を切る、つなげるが今ひとつ練り切れていなかった
・ミスの動揺を引きずった。ゆっくりの曲はこういうところも難しい。
・最近いつも出だしの音程が低い。悪い癖だ。
・弾き終わった後に気を抜きすぎ(笑)最後まで油断しない。

わかったこと
緊張しないために、という心得みたいなのに、「誰もあなたの演奏なんて聴いていないんだから」というのがあるが、それは違うと思った。もちろんそういう人も多いが、結構一生懸命見て聴いている人も多い。(また自分を緊張させてどうする・・笑)

このように、めでたく53才の誕生日をすごしたのだった。
category

CD買った

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行方の模索の一環として、CDを買ってみた。

バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ(全曲)

YouTubeにも部分部分は上がっているが、全曲ぶっ通しで聴いてみたかった。
(※ぶっ通しで聴いていたら、薬の影響もあり途中で寝てしまった(笑))

Amazonで色々見たが、誰の演奏が良いのかわからない。
なので、すぐ発送される、名前くらいは聞いたことのある人、という基準のみで選んだ。

51GEIMu7JQL.jpg

ヤッシャ・ハイフェッツ師匠である。
ヤッシャ=夜叉?みたいな名前でちょっと覚えていたと言うだけの不謹慎さ。
おっさんは、美人バイオリニストが好きなので、男性バイオリニストのCD買ったのは初めて(笑)。
そういえば、CD自体、最後に買ったのは浜田省吾の新譜か、昔のジャニス・イアンとかので、かれこれ1年以上前になるか。

そもそも、なぜ全曲を買ったかといえば、次の目標として「バッハの無伴奏を全曲暗譜する」ってのはどうだろう、と思ったからだったが。

すみません、そんな大それたことを考えてしまって。
でも、シャコンヌだけはいつか押さえたい。

貴重な録音のようだが、2枚組で1485円。
解説書まで付いていて勉強になる。
早速「教会ソナタ形式」という新しい単語を覚えた。それだけでも十分な収穫か。


ところで、このブログの左の柱に「何日連続で練習してる?」カウンターを付けてみた。

1000日目指して頑張ろう、という小さな目標が立った。
category身体

楽園がやってきた

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子供の頃から腰や背中が痛かった。

大人になってからは、電気屋に行くと、真っ先にマッサージ器の展示場に行って、順に座ってみていた。
やはり高額な機種は気持ち良いのだが、値段と大きさで購入には至らなかった。

しかし、しばらく目を付けていたのがあった。
シートマッサージャーという種類で、小型で安価。何度か試した後、ついに購入に至った。

IMG_1982.jpg


もう電気屋に行かなくても好きなときにマッサージできる(笑)
機能が簡易な分、自分で身体を合せに行かなければいけないのが残念だが、おおむね満足。

数週間使ったが、肩甲骨の内側をマッサージするのがいいのか、五十肩がだいぶ楽になった。
レッスンで「もうちょっと肘を上げて」と先生の指先で持ち上げられても、飛び上がらずに済むくらいによくなった。


最近の練習
モーツァルト協奏曲5番の3楽章を譜読み中。
ロンド→アレグロ→ロンドのバリエーション
みたいな構成で、ロンドは終わり、アレグロ譜読み中。もうじき終わりだなぁ、と思いきや、またもやカデンツァで悩まされる。

tka_mozcon5-3_cad1_2.jpg
このカデンツァは、1ポジで半音ずつ上がるだけなのだが、頭がひとつ飛び出している(赤丸)のが厄介で、4音ずつの塊がわからなくなり、a tempoの頭の音を通り過ぎてしまう事故が多発(笑)
現在、最初の音で弓を返し、その後4音ずつで弓を返して数を合せる作戦中。

そして7月にもミニ発表会があるので、練習中。他の曲を練習している余裕もないので、またモーツァルトのコンチェルト。
まぁ、暗譜もでき余裕であるが、これもまたカデンツァが厳しい曲である。

「モーツァルト」「カデンツァ」「ヨアヒム」はトラウマになりそうだ(笑)
categoryレッスン

目標達成が見え、選択のとき迫る

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今週のレッスンで、モーツァルト5番の2楽章が合格になり、いよいよ残すは3楽章のみ。

このブログに最初から書いているように、私の目標は鈴木の10巻を終わらせることである。

この目標を達成すれば目出度いはず、バイオリンに関して一応思い残すこともなくなるはずなのだが、その先、どうするかをまだ決められないでいる。言い換えれば、新たな目標がないのだ。

よく聞く「オーケストラに入りたい」という希望は私には全くないし、メンコンもチャイコンも弾けなくても構わない(弾ければすばらしいが・・)。演奏家などになれるわけもないし、先生になるほどの技量も知識も忍耐力もない。今から音大に行って一生懸命勉強して、教員資格とか取っても、教壇に立つ前に定年退職になってしまう(笑)。

どうするんだろう?俺?

選択肢をまとめてみよう。

1. きっぱりやめる。
わかりやすい。目標達成、以後の目標はなしということで、もうこれでよしにしても後悔はないと思う。
新しい趣味を探して新しいブログを書くとか。でも、バイオリンに辿り着くまで10年くらいは趣味探しをしたからなぁ。
新しい趣味が見つからないまま人生が終わりになる可能性がある。それは寂しい。

2. 鈴木メソード
2.a. 鈴木メソードで続ける。
メソードは、10巻の後もカリキュラムが組んであるので、そのまま続けて最後まで行く。
目標が立てやすいし、技術的に積み上げる方向のようなので、いいと思う。
舞台の機会もある。最後(メンコン)が終わったらまた悩むことになるけど(笑)。

2b. 鈴木は辞めて別のところを探す。
決まった曲を決まったように弾かなければならないので、窮屈に感じることも確か。
子供ならいいと思うが、先が長くない、1日の練習に割ける時間も決まっている私は、限られた残り時間で弾きたい曲を練習していればいい気もするが、効率は悪いだろうなぁと思う。

何より、4月から月謝が値上がりになり、20分のレッスンが限りなく5000円に近くなっているのは、ちょっと納得できていない。

まぁ、この3通りくらいか。2bの鈴木を辞めるとしたら、新たな目標が必要になるけど。

コンピュータのプログラマーだったらフローチャートとか書いてすぐ答えが出るのだろうが、私には「先生に辞めると言い辛い」、「卒業録音するかしないか?」(卒業証書をもらうか)などというアナログな悩みもあったりする(苦笑)

皆さんは、私は今後どうしたらいいと思いますか?
ご意見をお聞かせください。

よろしくお願いいたします。
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