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「バイオリンなんて嫌いだ!」は脱却。でも・・
好きな作曲家、演奏家、弾きたい曲、特になし。
それなのに・・・

何故バイオリンを弾き続けるのか

クレモナ親父、バイオリン合宿に参加するの巻(1)

夏の家族旅行の計画を立てる前に、合宿にお誘い頂いたので、ただ漠然とどこかに遊びに行くよりは有意義だろうと思い、某おしゃれな避暑地で開催された合宿に参加してきたので、忘れないうちに様子を綴っておこうと思う。Day 1お盆の渋滞を避けるために、朝5:30発。夜型の私がその日に限って早寝とかはできないので、調整は試みたが、結局前日就寝したのは3時近くだったので完全な寝不足。ただ、渋滞に何時間もはまるなら、到着して...

クレモナ親父はこんな人

バイオリンとはまったく関係ないのだが。私にも若いときがあった。恋に破れて、そのひとを忘れたくてオーストラリアに逃げ出し、しばらく暮らした。それでも心の傷は癒えず、何年か後に大陸横断の旅に出た。オーストラリアは広かった。あまりに広くて、バイクの後輪で地球を回しているような気がした。「砂漠を渡るぜ!」なんて意気込んでいたのも束の間、いざナラボーに入れば道はひたすら直線。観光シーズン前だったので、周り数...

また始めようと思った理由

今年50歳になります。自分ではあまりピンと来ない部分もあるのだれど。記憶にないほど小さい頃に親に連れられてバイオリンを習い始めたけれど、正直いやだった。それこそ熱でも出さない限り、毎日毎日、練習しなきゃならないのは苦痛だったし、クラシックの音楽が楽しいとか、面白いとか思わなかった。それで、中学2年の頃に「部活」と「高校受験」を理由に止めさせてもらった。ちょっぴり淋しいような、悲しいような気持ちもあっ...