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聞き流すだけで・・・

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ラジオを聴いている。
前からすげー気にくわない商品の宣伝をしている。

聞き流すだけで英語が話せるようになる

おいおい。

だったら私はこれを作って売る。

1日5分、聞き流すだけでバイオリンが弾けるようになる
テキスト不要、練習不要、努力不要、勉強不要。教室不要。

スピード・バイオリン
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お客様の喜びの声
「「スピード・バイオリン」を毎日聴いていて、たまたま楽器屋に行ったとき初めてバイオリンを手にしたのですが、なんと思わず憧れのパガニーニがスラスラ弾けてしまいました。本当に聞き流すだけでよかったんですねぇ。」
(会社員40歳男性)

「私はしばらく前に音大生に見下されて悔しい思いをしていました。以来「スピード・バイオリン」を購入して毎日家事をしながら聞き流していました。特に練習時間を増やしたわけではありません。先日その方と偶然一緒に演奏する機会があったのですが「私より上手くなった。どうして?」と驚かれました。ホント、騙されたと思って買ってみてよかったと思った瞬間でした」
(主婦30歳女性)

ピアノ編、フルート編、サックス編、ギター編、ドラム編もあります。

やった、これで私も大金持ちだ。

っていうか、あったら買うぞ。
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やらない方がマシな練習

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私は、ちゃんと練習するのが取り柄だ(いや、「せめてもの救い」という方が正しいか)。
連続練習日数も順調に更新中だ。

最近の練習メニュー
45分
モーツァルト5番第1楽章カデンツァの譜読み(遅々として進まないが、4番よりはわかる)
15分
同、本体の練習
30分
モーツァルト4番を忘れないよう通し練習

しかーし!
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この4番の通し練習がよくない。いや、最悪だ。
「音を外しても、とりあえず全体が形になればいいや。やってりゃいつか音程は合ってくるだろう」方式の練習は、

やらない方がマシ

だと気付いた。今更だが。

なぜダメか。2つ理由がある。
理由1:
左指に悪い。
音を外してよしとすると、そのまま指が覚えて定着してしまう。

理由2:
楽器に悪い。
外れた音で弾き続けると、楽器がちゃんと鳴らなくなってしまう(合っている音までも、だ)のに気付いた。

練習時間が限られているので、焦って上記のようなメニューになっていたが、音を外してしまう所を取り出して、ゆっくり合った音程で弾く練習に変更した(「やってりゃ、いつか速く弾けるようになるだろ」の方が健全だ)。音を外すところ以外は、多分、一旦忘れてしまってもまたちゃんと弾けるようになるだろう

2017年の練習目標
①高いポジションを正確に弾けるようになる
②重音音痴、苦手意識を克服する(重音は合っているのか、外れているのかさえ聞き分けられん)
③世界征服する

つまり最近ほとんどやっていない音階をしっかりやれ、ということか(③は除く)。
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3楽章とわかってしまったこと

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引き続きモーツァルト協奏曲第4番第3楽章を勉強中である。
3~4回くらいレッスンを受け、1ヶ所を除いてもう合格レベルである。

その問題の箇所は、4週間くらい練習して、ようやくちょっとできるようになった。
これである↓

23tril.jpg

要はE線を2と3の指でトリルしながらA線を0-1-1-1と上がる。

もう老人いじめかと。いや、ポジティブに考えればボケ防止に役立つこと間違いなし。

試しにやってみてもらえばわかるかも知れない(というのは、先生はそんなに問題視していないようだったので、私以外は誰でも簡単にできるのかも知れない)が、トリルしている指に1の指がつられて一緒にトリルしたがる。止まれや、1の指!かといって1の指の動きに集中すればトリルが止まる。右手だって至難の業だ。

来週のレッスンまでにできるようになるだろうか?まぁ、目標の12月末は全然余裕だと思うし、来週できなくても、もう曲は合格をいただける気がする。

3楽章ではまた高い音自己新。
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まだ指板には1cm弱の残りがあるので、バイオリンはもっと高い音が出る楽器らしい。



話題は変わるが、ここ2回のレッスン、先生も目を丸くするような、自分でもびっくりの出来である。
それには理由がある。

2週間前のレッスン、出かける直前まで練習するのはいつものことだが、私の前の子のレッスンが押して、待ち時間が長かった。
そこで、音を出す訳にはいかないので、左指を押さえ、右手は弓を持って弦を触らず上下振って3楽章を一通りさらった。

そしてレッスンで弾き始めると、身体(特に右腕)がよく動くのだ。
身体が動いているときの私の演奏はそこまで下手くそではない。

今まで、レッスンでも本番でも自分の身体がちゃんと動くようになるまでかかる時間を少なく見積り過ぎていたのだと思う。

いやぁ、これは今世紀最大の発見かも知れない(笑)
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第2楽章はボーナス・・・

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・・・ではなかった(泣)。

本編は2日で譜読みができ、現在2週目くらいで1楽章のついでに練習程度で、もうスラスラ弾けるくらい簡単だった。
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クレモナ自然公園にようやく咲いた季節外れのハイビスカス

しかーし。

またもやカデンツァ。第1楽章より難しいんじゃないかと思われる。
特に重音部分が2本の指を2組(1-3、2-4)で交互に押さえる部分があるのだが、全く思うように動かない。
もう他人の指のようだ。
どうしたもんだか・・・



第1楽章は、全部通して弾く練習をしているのだが、

・長いので最後まで集中力が保てず、あちこちでしくじる
録音して聴き直すと、
・まず、全体的につまらない。
・音が外れたり、引きずる音が出たりして、とてもキモい

集中力が持たないのは、まだ練習が足りないのであって、集中力がなくなっても弾けるようになるまで練習すればよい。
いや、残り2点も普通に弾けるようになればこなれてくると思う。

要はもっと練習するしかない

そうは言いつつも、毎日真面目に練習している甲斐があって、日々、よくはなっているのが感じられるのが救いか。
こんなゆっくりの進歩でいいのか、とも思うが、「10巻だから難しくて当然」と思うようにしている。
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モーツァルト進捗報告

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発表会など、あれこれモーツァルトと関係ないことをやりつつも、4番は相変わらずチマチマと毎日練習している。

ようやくカデンツァを一通り見終わった。
♩=20ぐらいならなんとか引っかかりながら弾けるレベルだが(笑)

この曲に取り掛かったのが6月初旬だったので、ここまで来るのにすでに2ヶ月ほどかかっている。
内訳は、本編に1ヶ月、カデンツァに1ヶ月。量的には本編4.5ページ、カデンツァ1.5ページくらいなので、カデンツァには3倍苦戦したことになる。

本編は、予定通りSibelius先生のピアノ伴奏で練習しているが、これも♩=120以上推奨のところを♩=100に落として練習中。
だが、最初の段階で付箋が付いたところは、日々改善しているものの相変わらず抜き出し練習が必要だ。

正直、この練習は楽しい。
しかし、ゆくゆくは、本当の人間が弾くピアノに合わせて弾きたいものだ。
だが、ピアノ伴奏は音数が減っていてちょっと寂しい。
できればいつかオーケストラをバックに弾きたくなる曲だな、こりゃ。

公約通り、2楽章、3楽章まで年内に終わるだろうか?

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「憎っきバイオリンが終わってこれから遊んでもらえるゾ、嬉しいにゃーん」の図
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