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CD買った

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行方の模索の一環として、CDを買ってみた。

バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ(全曲)

YouTubeにも部分部分は上がっているが、全曲ぶっ通しで聴いてみたかった。
(※ぶっ通しで聴いていたら、薬の影響もあり途中で寝てしまった(笑))

Amazonで色々見たが、誰の演奏が良いのかわからない。
なので、すぐ発送される、名前くらいは聞いたことのある人、という基準のみで選んだ。

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ヤッシャ・ハイフェッツ師匠である。
ヤッシャ=夜叉?みたいな名前でちょっと覚えていたと言うだけの不謹慎さ。
おっさんは、美人バイオリニストが好きなので、男性バイオリニストのCD買ったのは初めて(笑)。
そういえば、CD自体、最後に買ったのは浜田省吾の新譜か、昔のジャニス・イアンとかので、かれこれ1年以上前になるか。

そもそも、なぜ全曲を買ったかといえば、次の目標として「バッハの無伴奏を全曲暗譜する」ってのはどうだろう、と思ったからだったが。

すみません、そんな大それたことを考えてしまって。
でも、シャコンヌだけはいつか押さえたい。

貴重な録音のようだが、2枚組で1485円。
解説書まで付いていて勉強になる。
早速「教会ソナタ形式」という新しい単語を覚えた。それだけでも十分な収穫か。


ところで、このブログの左の柱に「何日連続で練習してる?」カウンターを付けてみた。

1000日目指して頑張ろう、という小さな目標が立った。
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バッハな一日

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昨日、ラジオで聞いて、奇しくもバッハの曲を学んでいるところなので、普段は出不精だが
バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」に出かけた。
レッスン以外で一人で外出したのは久しぶりだ。街は春めいてきて、人出も多い。
人混みは苦手だが、イベントへの期待が膨らむ。
バイオリンを再開してから、ちゃんとした生演奏を聴いたのは夏の合宿だけだ。
ホームページで予定を立てて、まず三越前に向かう。

早く着きすぎたが、地下鉄の駅で予定外の演奏に出くわした。

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まさに「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」。
クリストファー・ギブソン氏による「無伴奏チェロ組曲第1番」
聞いたことのある曲だった。日本語ベラベラ。
近くのおばさん達が「イケメンよねぇ。ハーフじゃないの?」等と宣っていた(苦笑)。

演奏後、時間があったので散歩。

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何となく日銀。ヨーロピアンな気分が盛り上がる。
続いて、三井タワーの演奏。
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「2つのヴァイオリンのための協奏曲」
コンチェルトだ。主役のお二人はすごく柔らかい音を出していた。
自分の弾き方は間違っているのか?と疑問に思うほど。
お二人とも、右手の小指を弓から離したり、乗せたり。あれが柔らかい音を出す秘密か?

三越前から地下鉄で表参道に移動。

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また早すぎて、お目当ての前の演奏も聴けた。1814年製のフォルテピアノだそうだが、近くまで行っても音が小さくてよく聞こえなかった。そういう楽器なのだろう。現在のピアノの祖先だそうだ。

次まで時間があったので、お昼(「サブウェイ」ではなく純和食(笑))を食べて時間を潰した。

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「ブランデンブルグ協奏曲2番ヘ長調」
はい、聴いたことある曲でした。やはり、バイオリンを中心に聴いてしまった。

そして、のんびり歩きで渋谷の山手教会まで移動。
教会内は撮影禁止だったので、入り口の写真。
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「シャコンヌ」
日本人初バッハコンクール・ヴァイオリン部門優勝の岡本誠司氏の演奏で、コンクールでも弾いたそうだ。
いやぁ、すごかった。曲間のバッハに語りかけるような仕草が印象的だった。

勉強になったかといえば、ならなかった(笑)。
音が響き重視系(表参道の柔らか系と比較)だったので、ちょっと安心。
しかし、私のと同じ楽器、同じ音楽という気がしなかった。
でも、十二分に堪能させていただいたし、刺激はいただいた。

この後も表参道でフィナーレがあったのだが、練習時間がなくなるので帰路につく。

良く歩いた一日だった。
すばらしいイベントだった。

来年参加、とか口を滑らせたが、そういうイベントではなかった。
が、三越前で「スズキメソードひよこの会」も参加とプログラムに書いてあるので、その枠にねじ込むか?

このようなイベントが増えれば、街がより魅力的に、より豊かになると思う。
来年はスタッフとして応募してみるか?
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コンチェルトって何よ?

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3/10の記事で、

私には『コンチェルトとは何か』ってところからしてわかっていない。

と書いたが、クラシック音楽の世界では「軽自動車に軽油を入れちゃダメ」くらいの常識レベルのことかと思うが、恥ずかしいことにこれは本当のことだ。


弾き方のヒントがあるかも知れない、と思い意味を調べてみた。

グーグル先生に「コンチェルトとは」と質問 → Wikiの説明・・・小難しくて理解できない(泣)

再度グーグル先生 → こども ていきえんそうかい ネット(笑)

「コンチェルト」つまり「協奏曲」は、
ソロを受け持つ人(ソリスト)とオーケストラとが、
まるで対話するようにしながら、
一つの響きを作っていく音楽です。

そ、そういうことだったのか。

私が何とか理解したのは、「かけ合いがミソなのね」ということ(それだけかっ!(笑))。

伴奏を良く聴いて、受け答えするように弾けばいいのか。
(間違っていたらご指摘ください)

ちょっとした収穫があった気分。
ありがとう、「こども ていきえんそうかい ネット」!



・・おお、今、ラジオで「明日(3/21)はバッハのお誕生日(330回目)」だと言っていた。
こんなイベントもあるそう → バッハ・イン・ザ・サブウェイズ

来年は私も「コンチェルト第一番」をひっさげて参加するか(爆笑)?
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La Folia 「ラ・フォリア」の研究

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鈴木の教本の第6巻の第1曲目。
昔、この辺まではやっていて、でも怪しいので、今回はここから再開にしたわけだが、実はこの曲、好きだった。
というか、大人になってから「これ弾けたらカッコイイよな」と思った。

鈴木のCDは持っているのだけれど、他の演奏も参考にしたくて「今の時代、つくづく便利になった」でお馴染みのYouTubeで検索。出るわ、出るわ。しかし、どれも私が知っている「ラ・フォリア」とはちょっと違う。

で、調べてみた。

これも便利なウィキペディアに出ていた。

「フォリア(folia)は、イベリア半島起源の舞曲。15世紀末のポルトガルあるいはスペインが起源とされるが、いずれかは定まっていない。サラバンドと同じく3拍子の緩やかな音楽。フォリアとは、「狂気」あるいは「常軌を逸した」という意味があり、もともとは騒がしい踊りのための音楽であったことが窺われるが、時代を経て優雅で憂いを帯びた曲調に変化した。」

色々な作曲家が書いているそうだが、アルカンジェロ・コレッリが有名らしい。それを鈴木先生が編曲されて教本に載っているわけで、鈴木メソッド版をYouTubeで探すと、子供から大人まで色々な演奏が聴けて面白い。

私がざっくり見つけた色々なラ・フォリアをご紹介しよう。


まず、鈴木先生編曲版のお手本的な演奏
これくらい弾ければいいなぁ。


コレッリの原曲とおぼしき演奏
めちゃくちゃ渋い


ジェミニアーニ /コレッリとあるが、どうして併記されているのかはわからない

「おい、ジェミニアーニのアニキ、ちょっと一緒に曲でも書かないかい?」
「いいねー、コレッリの。いっちょ、ラ・フォリアでもやっとく?」
という会話があったかどうか。

日本人が1stバイオリンって、ちょっと嬉しくなるね


そして、我らがヴィバルディ
なんか、だんだんどこが違うのかわからなくなってきた(笑)


ビバルディでダンス付き
怖い・・・


気分を変えてサリエリ版


最後にコレッリ版をもう一度
ぶっ飛んでいるようで、上手すぎる(笑)。エレキバイオリンも面白いね


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

〔テーマ:クラシックジャンル:音楽

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