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最後のページ

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そのときは突然やってきた。

「最後の1ページは来週だな」と決めて、その前のページを見ていただくために練習して持って行った。
その前のページにはカデンツァもあるし、今週はこの山を攻略して、進んでもロンドのバリエーションの頭をやったら時間いっぱいだろう。

甘かった。

意外とあっさり予定の部分は終わってしまい、その先も、という話になった。
最後のカデンツァもあるので、次回だと思っていたのに。

前半のバリエーションなので、まぁ、初見でも結構拾えた。
そのカデンツァも、先生が音を出してくれたら、数回やっただけで結構その場で音が取れてしまった(鈴木っ子ですから(笑))。

そしてそのまま最後まで行ってしまった。

もちろん、仕上げはこれからだが。

子供の頃から本当に長い道程だった。

感無量である。

最後のページは書き込み1ヶ所のみ。

mozconLast.jpg

あとは合格をいただけば、ミッション・コンプリートだ。
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目標達成が見え、選択のとき迫る

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今週のレッスンで、モーツァルト5番の2楽章が合格になり、いよいよ残すは3楽章のみ。

このブログに最初から書いているように、私の目標は鈴木の10巻を終わらせることである。

この目標を達成すれば目出度いはず、バイオリンに関して一応思い残すこともなくなるはずなのだが、その先、どうするかをまだ決められないでいる。言い換えれば、新たな目標がないのだ。

よく聞く「オーケストラに入りたい」という希望は私には全くないし、メンコンもチャイコンも弾けなくても構わない(弾ければすばらしいが・・)。演奏家などになれるわけもないし、先生になるほどの技量も知識も忍耐力もない。今から音大に行って一生懸命勉強して、教員資格とか取っても、教壇に立つ前に定年退職になってしまう(笑)。

どうするんだろう?俺?

選択肢をまとめてみよう。

1. きっぱりやめる。
わかりやすい。目標達成、以後の目標はなしということで、もうこれでよしにしても後悔はないと思う。
新しい趣味を探して新しいブログを書くとか。でも、バイオリンに辿り着くまで10年くらいは趣味探しをしたからなぁ。
新しい趣味が見つからないまま人生が終わりになる可能性がある。それは寂しい。

2. 鈴木メソード
2.a. 鈴木メソードで続ける。
メソードは、10巻の後もカリキュラムが組んであるので、そのまま続けて最後まで行く。
目標が立てやすいし、技術的に積み上げる方向のようなので、いいと思う。
舞台の機会もある。最後(メンコン)が終わったらまた悩むことになるけど(笑)。

2b. 鈴木は辞めて別のところを探す。
決まった曲を決まったように弾かなければならないので、窮屈に感じることも確か。
子供ならいいと思うが、先が長くない、1日の練習に割ける時間も決まっている私は、限られた残り時間で弾きたい曲を練習していればいい気もするが、効率は悪いだろうなぁと思う。

何より、4月から月謝が値上がりになり、20分のレッスンが限りなく5000円に近くなっているのは、ちょっと納得できていない。

まぁ、この3通りくらいか。2bの鈴木を辞めるとしたら、新たな目標が必要になるけど。

コンピュータのプログラマーだったらフローチャートとか書いてすぐ答えが出るのだろうが、私には「先生に辞めると言い辛い」、「卒業録音するかしないか?」(卒業証書をもらうか)などというアナログな悩みもあったりする(苦笑)

皆さんは、私は今後どうしたらいいと思いますか?
ご意見をお聞かせください。

よろしくお願いいたします。
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レッスンで褒められちゃった(笑)

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私の通う教室のレッスンは約20分と短い。

基本毎週あるので、毎日1時間半くらいの練習量を見て頂くには十分といえば十分。
身体が温まる前に終わりになってしまうし、相変わらず先生の前だと緊張する。

前の子が終わる10分位前に教室に入って、私が終わる前には次の子が控えている。
なので、先生と世間話などほとんどする時間がない。

さて、今はモーツァルトのコンチェルト5番の2楽章を勉強している。
4番の2楽章もそうだったのだが、2楽章は本体(の譜読み)はカンタン。

その分、カデンツァが地獄
原因は重音とハイポジション。

重音の基礎がない私にとって、譜読みは暗号解読だ。
解読の様子はこんな感じ ↓
20170608.jpg
重音部分は1日に半小節進めば良い方だった。這うような進度。
なりふり構わず必死である。

私独自の解読記号
↑ポジション上がる
↓ポジション下がる
[ (横に倒したのも同じ)隣り合う指、ひっつく
> 隣り合う指、離れる
x 高低弦を押さえる指の形が入れ替わる

攻略方法としては、まず単音でメロディーを取って、全体がわかったら、下を付けていく。
下を付けるときは、最初は1音ずつ弓を返しながら重音を正確な音程で弾く。

譜読みを始めてから1週間目の先週のレッスンの後半でカデンツァに入って、最初の重音のところまで見てもらう。

今週のレッスンで最後まで何とか弾いた。

舞台であんなに立派に弾いていた私はどこへやら(笑)
酔っ払いが弾いているようなヘロヘロで、音程の悪さに自分も吐き気がしてくるくらいだった。
もう、「私は重音は弾きませんからっ」と宣言して、ひたすら単音に生きたいくらいだ。

「この短期間で全部見てくる人、なかなかいませんよ」

一応褒めていただいて嬉しかった。

来週はお休みなので、2週間後には合格もらえるよう練習しよう。
いや、せめて気分が悪くならない音程で弾けるようになればいいかな(笑)
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サヨナラ10巻

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昨日のレッスンで10巻合格となった。
先生も「おめでとうございます」と仰ってくださった。

10巻に取り掛かるときの記事で、皆様に「年内合格」をお約束したので、それが果たせてよかった。
私は約束は守る男なのだ(笑)。

6月から始めて11月で終了したので丸6ヶ月で終わったが、これまで以上に密度が濃かった気がする。
1時間の練習を1時間半に伸ばしたのをはじめ、基礎練習をすべて中止にしてまで先に進むのを優先した(のは、よかったのか悪かったのか・・)。

まず12月に発表会があるので、1楽章を全力で練習するのだが、2楽章、3楽章も弾かなければすぐに弾けなくなると思う。
しかし、1~3楽章を一通り弾くだけでも25分くらいはかかる。1時間半の練習時間にはちと厳しい。

スズキメソードの卒業録音は10月くらいらしいので、7月くらいまでに9巻を終わらせてまた戻るかな?でも5月の発表会はどうしよう・・・?など悩みはあるが。

なにはともあれ、
「サヨナラ10巻、こんにちは9巻」

IMG_1632.jpg

9巻も10巻を買ったときに一緒に頼んであったのだが、今封を切った。
これもピアノ譜付きで1800円。お買い得ですよぉ(笑)。
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70周年記念

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先日、母とともに松本に行った。

松本と言えば、スズキメソードの総本山である。

子供の頃、夏になると松本で開催される夏期学校によく連れて行ってもらっていた。
確か、昼間はレベル別に市内の色々な会場でグループレッスンを受け、夕方には合奏があったり、コンサートがあったり、鈴木先生の握手会(?笑)があったりしたように記憶している。

ついでに、松本周辺を観光したり、帰路で遊んだりと、私にとっても思い出深いイベントである。

母も懐かしいからというので久々に行くことにしたが、猫を放っておく訳にもいかないので1泊だけにした。

今年は、スズキメソード発足70周年ということで、OBOGも参加できる記念コンサートがあり、そこに参加させていただいた。

大きな会場の大画面を使って昔の写真が映し出され、ナレーションが入り、その写真に因んだ曲を子供達やOBOGが演奏するという進行だった。

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昔の子供が溢れ返っていた時代とは違い、思っていた以上に子供達の人数が少なく、少子化の影響を痛感した。
また、OBOGも30人くらいしかおらず、あれだけいた昔の子供達はどこへ行ってしまったのか、という感じではあった。
昔と違ったのは、海外からの参加者があったことと、バイオリンに対して、チェロ、フルート、ピアノの各科の生徒の割合がかなり増えた気がした。いずれにしても、充実して楽しめるプログラムだった。

終了後、夕方から向かいのホールでプロの演奏会があった。
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早朝に出たため、途中でつい寝てしまったが、バッハのコンチェルトで目が覚めた(笑)。
こんな弾き方もあるのだなぁ、と大変勉強になった。

このご時世、そしてカリスマであった鈴木先生亡き後、このような団体を維持するのも大変かと思うが、是非頑張って続けていただきたいものである。

70周年、おめでとうございます。
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