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サヨナラ10巻

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昨日のレッスンで10巻合格となった。
先生も「おめでとうございます」と仰ってくださった。

10巻に取り掛かるときの記事で、皆様に「年内合格」をお約束したので、それが果たせてよかった。
私は約束は守る男なのだ(笑)。

6月から始めて11月で終了したので丸6ヶ月で終わったが、これまで以上に密度が濃かった気がする。
1時間の練習を1時間半に伸ばしたのをはじめ、基礎練習をすべて中止にしてまで先に進むのを優先した(のは、よかったのか悪かったのか・・)。

まず12月に発表会があるので、1楽章を全力で練習するのだが、2楽章、3楽章も弾かなければすぐに弾けなくなると思う。
しかし、1~3楽章を一通り弾くだけでも25分くらいはかかる。1時間半の練習時間にはちと厳しい。

スズキメソードの卒業録音は10月くらいらしいので、7月くらいまでに9巻を終わらせてまた戻るかな?でも5月の発表会はどうしよう・・・?など悩みはあるが。

なにはともあれ、
「サヨナラ10巻、こんにちは9巻」

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9巻も10巻を買ったときに一緒に頼んであったのだが、今封を切った。
これもピアノ譜付きで1800円。お買い得ですよぉ(笑)。
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70周年記念

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先日、母とともに松本に行った。

松本と言えば、スズキメソードの総本山である。

子供の頃、夏になると松本で開催される夏期学校によく連れて行ってもらっていた。
確か、昼間はレベル別に市内の色々な会場でグループレッスンを受け、夕方には合奏があったり、コンサートがあったり、鈴木先生の握手会(?笑)があったりしたように記憶している。

ついでに、松本周辺を観光したり、帰路で遊んだりと、私にとっても思い出深いイベントである。

母も懐かしいからというので久々に行くことにしたが、猫を放っておく訳にもいかないので1泊だけにした。

今年は、スズキメソード発足70周年ということで、OBOGも参加できる記念コンサートがあり、そこに参加させていただいた。

大きな会場の大画面を使って昔の写真が映し出され、ナレーションが入り、その写真に因んだ曲を子供達やOBOGが演奏するという進行だった。

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昔の子供が溢れ返っていた時代とは違い、思っていた以上に子供達の人数が少なく、少子化の影響を痛感した。
また、OBOGも30人くらいしかおらず、あれだけいた昔の子供達はどこへ行ってしまったのか、という感じではあった。
昔と違ったのは、海外からの参加者があったことと、バイオリンに対して、チェロ、フルート、ピアノの各科の生徒の割合がかなり増えた気がした。いずれにしても、充実して楽しめるプログラムだった。

終了後、夕方から向かいのホールでプロの演奏会があった。
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早朝に出たため、途中でつい寝てしまったが、バッハのコンチェルトで目が覚めた(笑)。
こんな弾き方もあるのだなぁ、と大変勉強になった。

このご時世、そしてカリスマであった鈴木先生亡き後、このような団体を維持するのも大変かと思うが、是非頑張って続けていただきたいものである。

70周年、おめでとうございます。
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8巻卒業、10巻モーツアルト・コンチェルト4番へ

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今日のレッスンで8巻は卒業ということになった。
工作ばかりやっていたわけではないのだ(笑)

しかし、内容は自分的には不合格だ。スッキリ卒業したかった。

要は、スタッカートができていないのだ。
その他は自分基準でも合格。それもそのはず、もう1ヶ月くらいベラチーニのコンチェルトの5楽章(?Gigue - Presto)のスタッカートばかりやり直しになり、その他は十分弾けるようになってしまったのだ。

レッスン中、また来週に持ち越しになりそうになったが、前のレッスンで先生に

来週は10巻も持ってきてくださいね

と言われて、文字通り持ってきただけの大間抜けな私。

先生は「見てきてください」と言う意味だったので、やることがなくなって困って、スタッカートのやりかたを再度、いや、再再再度くらい丁寧に教えてくださり、テンポを落として通してまぁまぁ上手く弾けるようになったので「お情け」合格となったのだ。今後も継続して練習するしかない。

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猫も「あれで卒業できたんですか?」と疑いの眼差し。
先生は認めても私は認めてないわよ!

まぁ、卒業は卒業、したもの勝ちだ。

8巻、なんか今までよりずっとキレイだ。表紙から中が取れたりしなかったし。
かといって、結構時間はかかった。8巻に入ったのが去年の8月下旬(参考記事)だったので、9ヶ月くらい。途中1-2ヶ月、別の曲を見ていただいていたので正味7-8ヶ月。

そして10巻。
いつものインターナショナル版の教本を買ったのだが、これまでも緑の教本より内容が古く、練習していったらレッスンで楽譜を直されて、それに直すのに1週間かかって無駄だったことがあったのと、緑の教本はインターナショナル版より印刷が大きい(老人にやさしいデカ文字)のもあり、9巻、10巻は緑の教本にした。買ってあったインターナショナル版は、先生の書き込み用にすることにした。

クレモナ親父の約束。
最近だらけ気味なので、年内に終わるのを目標とする。
そのために、最近貫いていた「CDを聴かずに読譜を頑張る」は撤回、聴きまくって曲を覚える。ちょろっと聴いたところ高音が多すぎてホーマン2巻の真ん中にも至っていない私の読譜力で楽譜だけで行くには時間がかかりすぎる。シベリウス先生も最大活用する。

今日レッスン前に届いていた荷を開封して、10巻を手に取ったらあまりの分厚さに注文数を「2」にしたかと焦ったが、ピアノ伴奏譜が挟まっていた。これで1800円はお買い得だ。
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「8月中に8巻」の目標達成

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この記事も8月中に書きたかったのだが、もう9月に突入してしまった。

8月には教室の合宿があるはずで、バッハのコンチェルト第1番の3楽章を発表会で弾くことにして何週間も見ていただいていたが、何と参加人数不足で合宿が中止。超高速(当社比)で弾けるようになったので、それはそれでよしとして(いや、練習を止めたらあっという間に全然ダメダメになてしまった・・・基礎演奏力が低いのだ・・)、残りの3曲に取り掛かった。そのときに8月で8巻に入るという目標を立てた。

5 バッハのジーグ
1発合格

6 バッハのクーラント(冷却液か?)
2回目で合格

7 コレルリのアレグロ
2回目で合格
これが、3と4の指ばかりのところがあって、薬指が攣る原因でもある。

バッハのコンチェルトが難しかっただけに、先生にも思わず、「残りの3曲がえらく簡単なんですけど、何でですか?」(身の程知らず)と聞いてしまったほどだ。

しかし、近々アップしようと、バッハのクーラントを録音したのだが、なんのなんの、きっちり弾こうとすると(他の2曲も)、えらく難しい。

何はともあれ、8月の最後のレッスンで7巻卒業。
そこで恒例の記念撮影(笑)
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準備のいい私は、実はもう7月頃には8巻をいつものAmazonで購入していた。

7巻に突入したのが11月中旬(当時記事)だったので、なんだかんだで9ヶ月かかったわけだが、自分としては十分な速度だ。

あと2年で10巻まで終われるだろうか。。

しかし!!先生と先のことを話していたら、「8巻が終わったら、まず10巻をやってから9巻に入ります」と仰った。なにやら説明してくださっていたが、もうプチパニックで入ってこない。(だって、俺の目標は10巻を終わらせることなのに、9巻を飛ばして10巻からやったらどういうことになってしまうのか!)

まぁ、でも『習い事は先生の言ったことは絶対』というポリシーがあるので、そこは、「では、そうしてください」としか言えなかった(笑)

7巻が終わった時点での状態と心境

■楽譜がだいぶ読めるようになってきた。
といっても、まだ第1ポジションしか読めないのだが(しかも、♯や♭が沢山なければ、という条件付き(笑))。
しかし、それだけでも音が取れるし(E線の上の方以外)、「ポジション上がれ」の指番号があったら、まず第1ポジションで音を取って覚えて、指示のポジションで弾くという、まどろっこしいところもあるのだが。

■ホーマンの2巻に入った。
いきなり難しくなった。

■小野アンナ継続中
第8ポジションまで行っているのだが、いい音も出ないし、音程もズレまくり。何より、もう、手首から先が痛くて仕方がない。いや、肘も痛い。おまけに薬指がよく軽く攣る。ビタミンDを摂らないといけないか?

■8巻の最初のエックレス(誰?)のソナタ。えらく格好いい。それに簡単(身の程知らずが治らない(笑))。
第1楽章は2日で譜読みが終わった。短い曲だが私としては快挙だ。
第2楽章の譜読みも4日くらいで終わったが、これはちょっと練習が必要。運弓の順番が難しい。

● 上にも書いたが、バッハのクーラントを録音していて、つくづく自分の才能のなさを思い知らされている。
1日1時間の練習で「才能」とか言い出したら怒られそう(笑われそう)だが、荒削りでも、間違っても、才能がある人の演奏は何かがある。録音を聞くにつけ、私は真面目に演奏しようとはしているが、閃きがないのだ。

そして、まぁ予想はできていたが、バイオリンを弾いて、次の曲、次の曲、とやるのはいいし、この調子で地道に練習していけば、そのうち10巻(もとい、9巻)は終わるだろうけど。

だから、どうした?
何の役に立つ?

そんな思いも少し首をもたげてきた。
9巻終わったら、もうバイオリンはよしにして、他のことをするか?
続けるとしたら、その次の目標が必要になる。私は目標達成型の人間だからだ。

まぁ、とりあえず今は毎日練習を続けることだ。



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クレモナ親父舞台に立つ!!

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と、「ガンダム大地に立つ!!」風なタイトルの訳だが。


最初にお断り:ビデオは流し撮りして、止めるのを忘れたため非常に長くなってしまい、切り出しに時間がかかるため、見てみて、あまり恥ずかしくないようなら後日アップする予定ですのでご了承ください。


あれから1週間が過ぎ、昨日はまたレッスン。発表会のお礼を言って、バッハのコンチェルト1番3楽章をヒーヒー言いながらなんとか1ページ譜読みしたところを見て頂いた。

さて、遡って発表会前日、土曜日の夜、新幹線で実家から母が来てくれた。
日曜日、出発前に家での練習は必須だったのだが、舞台の上で初めて聴いてもらうのが理想だったので、外でお茶でも飲んで来るようにもお願いしてみたが、結局は部屋に籠もって練習しているのをしっかり聴かれてしまった。

さて、会場に到着して、早速、受け付けや顔見知りのお母様方にご挨拶。
会場のドアを開けて、「あちゃー」と思った。
この建物は以前に何度も来たことがあったので、勝手にサロンのフロアを想定していたのだが、しっかりとしたホールだったのだ。

まず出演者全員で舞台の上で記念撮影をしたのだが、その間も舞台の床(コケないように)や、客席や2階席、弾いているときの目線の目標やらなにやらをキョロキョロ確認。音がどう響くかは調べようがないので、「こんな立派なホールなら、ここで1回はリハーサルしないと反則だよなぁ・・」と思ったが、仕方がない。

そして定刻通り開演。私は第2部の後の方なので、楽器を持って外に出て、受け付けの人に音が出せる場所はないかと尋ねると、控室があるので、出番の5番前まではそこで練習してもよいとのこと。これは、想定外の嬉しい情報だった。

そして、控室の鏡の前で黙々と練習。演奏する姿も演奏のうちなのだ、というポリシーの割りには、その辺の練習には手が回っていなかった。周りの人達も思いっ切り弾いているので釣られて間違えた(不安・・・笑)が、とりあえず3回ほどは通して疲れすぎないよう、ホールに戻ることにした・・・が、道を間違えて迷った(笑)。大丈夫なのか、俺!?

そして、2部が始まったので、控室に戻り、さらに最終確認。

舞台袖に上がって、前で出番を待っている小さな子供達に「緊張する?」などと聞いてあげていたが、心の中では「自分が一番緊張しているんだろうがぁっ!」と突っ込みを入れていた。

そして私の曲名と名前が呼ばれ、いざ本番。

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細かな描写は次回記事に譲るとして、総合的には75点~80点くらいの出来だった。いや、意外とノリノリで弾けた(笑)。

大恥をかいて「ボク、もうバイオリンは止める」とはならなかったのが何よりだったものの、人前で弾くのに慣れる必要は感じたし、そのために場数を踏む方法を探さなければ、とも思った。

その後は客席で皆さんの演奏を存分に楽しみ、合奏に出て滞りなく全プログラムが終了。

近くのイタリアン・レストランに移動して、有志で打ち上げ。
母も、才能教育の話題なら豊富なので、先生方や周りの方々とも楽しくおしゃべりをして過ごしていた。

準備や仕事に追われてすっかり忘れていたが、この日はちょうど母の日だったので、よい親孝行になった発表会だった。
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