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発表会の顛末(動画もあるよ~)

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日曜日。

普段起きない早い時間に起きて、会場に向かう。
今回の発表会は、リハーサルがあるのだ。初体験だ。なんか得した気分。

曲はモーツァルトのバイオリンコンチェルト第4番第3楽章。
今回の発表会では、何人かモーツァルトの4番、5番を弾く子がいるので、被らないように調整したいということだったので、勉強だと思って、発表会の選曲としては不人気な感じの3楽章にした。
1楽章でもよかったのだが、前回の発表会でいやというほど練習したので、これはパス。
途中何回も選曲を後悔したのも事実だ。結構難しい。
でも、鈴木教本の最後の曲だし、自分的には締めくくりの曲としてふさわしい気がした。

仕上がり具合としては、誰も聴いて居なければ片足で立っても弾ける(何の基準かは不明(笑))状態までもっていった。
数カ所、成功率が低い場所があるのは、詰めて練習した。

早速ピアノ伴奏付で通しリハーサル。
客席の数を見たり、響きなどを聴いていろいろ試しながら弾いていたら、成功率が低いところが全部弾けなかった

100%失敗だ。

やばい・・・。

しかし、とりあえずお昼になり、母が作ってくれたお弁当をのんびりと母と公園で食べた。
あとは楽屋で出番まで弾けないところをさらいまくり。

そして容赦なく出番はやってきた。


よかったこと
- あまり緊張せずに弾けた。というより、楽しい曲を楽しんで弾けた。これは大進歩だ。
- 今回はトリルがすごく良い感じで弾けたと思った。
- ミスったところもあるが、リカバリーが早く、大事故には至らなかった。これは練習量の賜だろう。
- 前回ぷらっぷらし過ぎたので、足は動かさないようにしたが、この方がいい気がする。
- ピアノ合せで「わかりにくい」とクレームが付いた出だしの合図(アインザッツ)を2週間の練習でわかりやすく改良できた。(5/14追記)

課題
- 弓先の着地で「ギッ」と鳴ったところがある。練習でそんなことはないので、やっぱり力が入ってしまった。
- 会場が小さく、反響が多かったので、もう少しセーブして、歯切れ良く弾いた方がよかったが、「会場に合わせて弾く」という視点ができたのですごく良い勉強になった。
- 人前で弾いてもだいぶ平気になってきたのは、経験値だろうと思う。もっと我に舞台を!

総評
俺って、本番に強いタイプかも(笑)と思った。
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category録音

石の上にも3年

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というわけで、バイオリンを再開して丸3年が経った。
2年目からは毎日1時間、途中から1.5時間(最近はだらだら2時間やるときもある)練習した。
「石の上にも3年」というが、3年間1時間程度座ったところで、果たして石は暖まってきたのか(笑)。

まぁ、言えることは3年前より音は良くなったし、演奏も上手くなったと思う。
ひとつ確かなことは、3年前には弾けなかった曲が弾けるようになった。
しかし、逆に1日1時間程度の練習では上達もそれなりでしかない。

まさに、そんな録音になったのだが、ご興味がおありの方は聴いてみていただけたら幸いである。
1発録りなので、ミスもそのまま。キャパが限られているので、最後まで集中力が保てない。
この曲は後半が聴かせどころなので、悲しいかぎりだ(笑)。

今後は、改めて「継続は力なり」を座右の銘にするとしよう。

色々教えてくださる先生、ブログを読んでくださる皆様、バイオリン(楽器)友達になってくださった方々、そして毎日辛抱強く練習が終わるのを待ってくれている猫ちゃんに感謝!



ハイレゾ音源.flacファイルのダウンロードはこちら
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ハイレゾ音源の再生方法は、こちらの記事の「追記」をご覧ください(PCのみの説明です)。



category録音

10,000 HIT大感謝祭:きモーツァルト録音

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ブログ歴=再開後バイオリン歴、2年余りである。

本日1万ヒットに到達。大したものである。
こんな迷走気味の更新も気まぐれのブログに遊びに来てくださった方々に対する感謝の気持ちでいっぱいだ。

最初ブログを書き始めた頃は、お金になるわけではないし、ブログを書いたところでバイオリンが上手くなるわけでもないし、ましてや人様のお役に立つわけでもないしなぁ、続くかなぁ?と思っていた。

しかし、色々な貴重な出会いのきっかけともなり、バイオリン生活にも少なからずよい影響もあり、たまにでも書いていてよかったな、というのが現在の感想である。

1万ヒットの感謝を込めて、物販サイトなら大幅割引きで提供したいところだが、お売りするものは何もない(笑)。

せっかくなのでバッチリできた録音かビデオでも公開したいところだが、今は何もない。

なので、普段はアップしない普段の私の恥ずかしい練習録音を上げてみたので、怖いもの見たさ(キモイもの聴きたさ)の方だけ聴いてみていただきたい。

ご注意:
※ 練習録音のため、結構キモいです。体調の優れない方はお聴きにならないでください
※ 伴奏の音量が低く、最初でボリュームを上げるとバイオリンの音が飛び出してくるので音量は控え目に



大人になると、日々の生活に追われて、1日も、1週間も、1年もあっという間に過ぎてしまう。
バイオリンを始める前は、何もしないで過ぎていく日々がオソロシイく、何かしなければ、と思いながらも長年何も見つけられずにいた。
バイオリンを始めてからは、カメの歩み以下の速度でも毎日自分の限界を押し広げている実感を得ることができ、非常に充実している。
子供達とは違って未来もない、難しい生徒でも根気強く教えてくださる先生を始め、毎日の騒音も我慢してくださるご近所さんなど、色々な人達に支えられているんだなぁと感慨深い。

見に来てくれる方あってのブログである。
たまにでもブログを覗いてくださる皆様方にも大変励まされている。

今後ともよろしくお願いいたします。
category録音

3連符ってカッコいい

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久々の更新になってしまった。

前回の記事から、通常業務に加え税金申告のプレッシャーがかかった上に、

「春の猫祭り」が絶賛開催中なのだ。

祭りが始まると、夜通しお囃子と、練り歩きがしきたりらしく、私の睡眠もままならない。
普段は抱き上げてもすぐに逃げていくのに、自分から膝に乗ってくる盛り上がりようだ。
おまけに、私を家中引き回して、「ここで撫でてっ」、移動して「今度はここで撫でて」が延々と続く。

仕事もバイオリンの練習もままならないが、可愛いので許すしかない(笑)。

これではバイオリンのブログか、猫のブログかわからなくなってしまうので、以下はバイオリンの記事。


年始の舞台失敗以降、だいぶ抜けつつあるがスランプ状態のまま、それでも負けずに1日も練習を欠かしていないのは、自分でも偉いと思う(笑)。

スランプのもうひとつの原因は、弦をOlivに換えたことだ。
1ヶ月くらいは音がすぐ狂う状態が続き、練習が苦痛だったし、だいぶヘタになった気がする。
その後はしっかり安定したのだが、今度は使い方が難しい

原因を自分なりに分析すると、音程がぴたっと決まった場合は、透き通った何とも言えない美しい音が出るし、隣の弦の共鳴もすばらしい。
その反面、音程を外すと途端に響きがなくなり、合っている音との落差が大きい。
曲を通して音を合わせないと、残念な演奏に聞こえてしまう。
調弦(ちょっと苦手)もぴったりにしないと、共鳴が使えずもったいない。

私の楽器との相性はよいと思うのだが、美しい音の代償も大きい。
シビアな弦なんだと思う・・ 私のような「シロートさんはお断り」の感じの弦だが、高かったので(笑)すぐには替えられないし、何とかモノにしたいものだ。

というわけで、初めてOlivでの録音をアップすることにした。
曲は8巻の最後、ベラチーニのソナタだ。最後といっても、何楽章かあるので、8巻を終わるのにはあと数ヶ月はかかりそうだ。
でも、最近は、新しい曲を少しずつ弾けるようになるのが楽しくなってきた。楽譜も見ているフリから、読みながら弾く、が少しずつできてきている。(上の方の音は相変わらず耳で取っているのは秘密だが)。

さて、この曲、3連符がカッコいい(ちょっと怪しい(よくわからない)ところもあるが・・)。
そして、珍しく前奏がある(長いので録音では省略している)。自分から出なくて良いので、簡単かと思っていたが、出だしが難しいことにかわりはなかった。さらに間奏まである。豪華な感じだ。

おまけに春祭り中の猫もボーカルで参加(笑)。
Olivの感じを確認してみたい方は是非ハイレゾで!!



ハイレゾ音源.flacファイルのダウンロードはこちら
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ハイレゾ音源の再生方法は、こちらの記事の「追記」をご覧ください(PCのみの説明です)。
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2015年を終えるにあたってごあいさつ - 本気バッハ

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あっという間に年末である。
まだ少し早いが、ブログを更新する時間があるかわからないので、今年のまとめとご挨拶を。

2015年のバイオリンライフは、今までで一番充実したものとなった。
これは、ひとえにご指導いただいた先生方とブログをご覧いただいた皆様のおかげです。心から御礼申し上げます。

振り返れば、今年は1日を除き、毎日ちゃんと練習した。
8巻も半分は終わり、進捗も良好だ。
ブログの皆様のコメントのおかげで、部屋を改造し、ハイレゾに目覚め、ファニョーラと出会い、猫と競演(笑)し、バイオリン目線くんを作ったりしたのはもちろん、細々としたテクニックも手に入れた。

将来、上達したか振り返るため、演奏から録音まで(リバーブかけまくり(笑))、なりふり構わぬ、O.C.プロダクションの総力を結集した2015年末時点でのベスト録音をアップした。

来年の今頃は、「去年は下手だったなぁ」と思えるだろうか?何か楽しみである。

皆様への感謝と、平和と安らぎへの祈りを込めて弾いたので、お楽しみいただければ幸いである。




ハイレゾ音源.flacファイルのダウンロードはこちら
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それでは、皆様、良いお年をお迎えください。
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