category楽器・アクセサリなど

楽譜を直してみた

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といっても記載を直した訳ではなく、

torn

このように背が破れてきたので全部裂けてしまう前にと補修した(しかし、写真に撮ると汚さが際立つ。表紙もきれいに直したいところだが、今回はパス)。

準備するもの
・製本テープ(セロテープなどでは耐久性に問題がある)
・はさみ、ナイフ、定規など

before

厚さがあるので、その分も見越して作業するのがポイント。

あっという間に完成。
after

もうすこしおしゃれなテープがあればよかったのだが、ホームセンターになかった。
面白味はないが、補強としてはまったく問題なし。

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categoryレッスン

フリーダムな左手、鋼鉄の右腕

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左手はまぁまぁ、だんだん思い通りの位置を押さえられる確率が上がって順調に回復してきた感があるのだが、レッスンでは「ここ要注意」などと思うと間違いなく外す。この圧倒的な不安定感!・・・
自分で言うのもなんだが、耳はある程度いいので音が外れたのがわかるだけでも良しと思うようにしている(わからない方が幸せかもしれない)。

あと、指が短くて太いのが悩みだ。4の音が届きにくくて、ずれやすい。
重音は押さえやすい場合がある反面、1つの重音を押さえたまま他の指を動かさなければならないと相当辛い。
ハイポジションで押さえる間が詰まってくると隣の指が邪魔・・・「白魚のような指」がほしい・・

手首も最近は腱鞘炎気味で、グキグキいっている。

さらに、右腕・右手がいけない。先生に同じことをもう何度も言わせてしまっている。

先生が会社の上司なら「キミ、いい年して何度言っても同じ単純ミスばかりだから、もう明日から来なくていいよ」と言われてしまうレベルだ。

社会人としてお恥ずかしい限りです。反省しています。

レッスン劇場

先生:「弓の上の方から元の方に来たら手をグーのような感じにして、ちょっと小指を丸める感じにできますか?(やさしく)」
私:「できません(キッパリ)」
先生:「うふふふふ・・・・(呆)」

いやね、逆らっている訳ではない。

間違った持ち方に慣れていたところに、正しい持ち方を教えていただいて数分間チャレンジしただけで、関節がガチガチになって本当に小指を丸めるなどできなかったのだ(泣)

さて、基本練習に割く時間を増やすか・・

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〔テーマ:音楽のある生活ジャンル:音楽

category練習

バイオリンから女の声が・・・

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いやね、ちょっと季節は早いけれど、ブログ村に登録してみたので、スポーツ新聞バリの大げさなタイトルにしてみました。済みません。

でも、ちょっと不思議だったので書いてみることにした。

バイオリンがよく鳴るようになってきて、以前に体験した記憶がない不思議なことが2つある。

1つは、バイオリン(身体かな?)が暖まって響き出すと、バイオリンのボディの中に、もうひとつ小さなバイオリンがあるような感じがすることがある。大きさとしたら、10cmくらいに感じられるときもあったり、それこそ1cmくらいに感じられることもあり、面白い。

2つ目は、タイトルのように、弾いていると女性の声が聞こえる気がすることがあるってこと。

調子が出てきて、よく音と倍音と響きが広がって行く色々な音の波紋の中の一点から、何か言っている女性の声が聞こえる気がすることがある。名前を呼ばれた気がすることもある。

6畳くらいのコンクリの壁がある狭い部屋で音の反射とかも多いし、外の音も窓から入ってくるから、色々な音が混じってそんな風に聞こえることがあるのだと思うけど、ちょっとミステリアス。

楽器をもっと上手に響かせることができるようになったら、何を言っているか聞こえるかも知れない・・・
いや、聞きたいような、聞きたくないような。

わ・た・し・は、う・し・ろ・よ・・・」とか言われたら・・ハハハ

あなたも何か不思議な体験したことがありませんか?
category楽器・アクセサリなど

レッスンセット

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レッスンを始めるに当たって、使っていたケースがかなり傷んでいたので、気合いを入れて憧れの角形ケースを購入した。

私が子供の頃はまだ角形が普及していなかったのか、先生や上級者ばかりが使っているようだったので、私の中では

「角形ケース」=「めちゃくちゃ上手い人」

という公式が勝手に成立していた。

中の弓の近くに収められている丸くて長いプラスチックの筒など、自分も毎日バイオリンを触っているのに、もう自分とは別世界のもののように感じていた(笑)。

そこで、大人の特権を活かして(といっても手加減したが・・)衝動買いしたのが
Gewa Idea 2.3というケース。角形ケースなのに薄型ってのが気に入ったので。

私も「角形ケース」=「めちゃくちゃ上手い人」の夢を叶えた訳だ(安直)。

しかし!現実は甘くなかった。
まず、ひょうたん型のケースより重い。まぁ、これは駅近くの教室まで行くだけだから、それほど問題にはならない。

もっと深刻な問題は、プラスチックのシェルがぶつけたりすれば簡単に傷が付く。実際、届いた箱を開けて数時間以内に結構な傷を付けて泣きそうになった。ものをずらせば擦り傷も簡単に付くほどの塗装の弱さ。

早速ネットでカバーを探したけれど、専用品はないようだった。

私が涙目なのを見かねて、妻がカバーを作ってくれた。生地とかデザインとかは、自分で決めさせてもらった(あれこれ注文しすぎて最後は嫌がられたけど(笑))。
余った生地でレッスンに持っていく小物を入れるのに丁度良いサイズのバッグも作ってくれた。
ありがたいことです。

Lesson kit

街で見かけたらぜひお気軽に「ブログ見てるよ!」と声をかけてください(見てないでしょうけど)。
category

La Folia 「ラ・フォリア」の研究

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鈴木の教本の第6巻の第1曲目。
昔、この辺まではやっていて、でも怪しいので、今回はここから再開にしたわけだが、実はこの曲、好きだった。
というか、大人になってから「これ弾けたらカッコイイよな」と思った。

鈴木のCDは持っているのだけれど、他の演奏も参考にしたくて「今の時代、つくづく便利になった」でお馴染みのYouTubeで検索。出るわ、出るわ。しかし、どれも私が知っている「ラ・フォリア」とはちょっと違う。

で、調べてみた。

これも便利なウィキペディアに出ていた。

「フォリア(folia)は、イベリア半島起源の舞曲。15世紀末のポルトガルあるいはスペインが起源とされるが、いずれかは定まっていない。サラバンドと同じく3拍子の緩やかな音楽。フォリアとは、「狂気」あるいは「常軌を逸した」という意味があり、もともとは騒がしい踊りのための音楽であったことが窺われるが、時代を経て優雅で憂いを帯びた曲調に変化した。」

色々な作曲家が書いているそうだが、アルカンジェロ・コレッリが有名らしい。それを鈴木先生が編曲されて教本に載っているわけで、鈴木メソッド版をYouTubeで探すと、子供から大人まで色々な演奏が聴けて面白い。

私がざっくり見つけた色々なラ・フォリアをご紹介しよう。


まず、鈴木先生編曲版のお手本的な演奏
これくらい弾ければいいなぁ。


コレッリの原曲とおぼしき演奏
めちゃくちゃ渋い


ジェミニアーニ /コレッリとあるが、どうして併記されているのかはわからない

「おい、ジェミニアーニのアニキ、ちょっと一緒に曲でも書かないかい?」
「いいねー、コレッリの。いっちょ、ラ・フォリアでもやっとく?」
という会話があったかどうか。

日本人が1stバイオリンって、ちょっと嬉しくなるね


そして、我らがヴィバルディ
なんか、だんだんどこが違うのかわからなくなってきた(笑)


ビバルディでダンス付き
怖い・・・


気分を変えてサリエリ版


最後にコレッリ版をもう一度
ぶっ飛んでいるようで、上手すぎる(笑)。エレキバイオリンも面白いね


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

〔テーマ:クラシックジャンル:音楽

category練習

ひとり反省会開催!

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その昔、大変な思いをして仕上げたプロジェクトが終わって、のんびり余り仕事を片付けていた午後、客先から「クレモナさん、反省会をしますからいらしてください」と電話があった。ちょっと始めるには時間が早いんじゃないかと思いつつ、誰でも知っているような大会社なのでさぞかし美味しいお酒が飲めるのだろうと、チームを引き連れてうきうきして駆けつけた。

受付を済ませ、セキュリティのタグをもらって通されたのはドラマに出て来るような大きな会議室。早速担当の人に挨拶して着席すると、あの名前しか聞いたことのなかった社長さんからお偉いさんからマネージャーやらリーダーやら次々に紹介され何十人の人たちに取り囲まれた・・・さすがに如何に脳天気な私でもそれが飲み会ではないのは容易に想像ができた。

それからの1時間余りはまさに針のムシロだった。

「クレモナさん、こんなところにミスがありましたが、どうしてこんなことになってしまったんですか?」「ここは、こういう風にお願いしてあったのですが、聞いてなかったんですか!」・・・

それ以来、私の中で「反省会」の定義が完全に書き換えられた(というか、本来の意味を思い出した)のは言うまでもない。

★☆★☆★☆

さて、余談が長くなってしまったが、GWでレッスンもお休みだったので練習を録音して、一晩おいてから聴いてみて、反省してみた。

早速反省点。

■右手:運弓ががさつ。
・弓を弦に置くときに余計な音が出る
・弓を弦から放すときにいきなりすぎる
・弓を返すときに音が汚い
・思っていたほど音色の使い分けができていない
・運弓が安定せずに音がヘラヘラ「笑う」
・子供っぽい音になることがある(抽象的だけど)

■左手
・やはり音が外れることが多いけど、実際に弾いているときほど気にならないのは何故だ?
・指が隣の弦を弾いて、要らない音が出ることがある

■メンタル
「今日は録音するぞ」と思っただけでリラックスできていない

■総評
一歩引いて客観的に聴いてみると、全体的に繊細さが足りないなぁ、と思う
早いパッセージはガチャガチャしてるし、ゆっくりな曲は粗が目立つ

ざっとこんなものだけど、これらを克服すればもっとよい演奏になると思えば、今後の練習の目標になるのでよしとしよう。

美味しいお酒が飲める日を目指して頑張ろう。
category動画など

ヴィバルディ四季より「夏」

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今の時代、つくづく便利になったものだ。

私がまだ子供の頃、親が熱心でレコードで色々なクラシックを流して私達兄妹に聴かせていた。
でっかいスピーカーを天井から吊ってた。

「四季」もよくかかっていた。子供心に「これくらいならボクも弾けちゃうよな・・」と思っていた。
実際には、習っている曲以外を弾くと親に叱られたので弾かなかったが、あそこでストップがかかっていなかったら、今頃私は日本が世界に誇る演奏家になっていたかも知れない(・・んな訳はない(笑))。

最近は、暇さえあればインターネットでバイオリン関係の動画を拾って見ているのだけれど、この「夏」にはやられた。

この動画、マリ・シリェ・サミュエルセンという演奏家らしい(いや、誰が誰なのか全く無知でお恥ずかしい)のだが、その美貌は言うまでもなく、この凛とした美しい弓使いと、後の者どもを従えてるぞ感がたまらない。
五十肩なんて全く縁もないだろう。

子供の時にYoutubeがあったら絶対ファンになって、親の言いつけなど完全に無視してあちこち端折りながら一緒に弾きまくっていただろう(笑)

〔テーマ:お気に入り&好きな音楽ジャンル:音楽

category練習

たった1音

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私は毎日1時間、練習するようにしている。

やることがあったりすると短くなる場合もあるけど、それ以上になるのは心がけて止めている。

というか、肩が痛いので、それ以上は練習できない。

なにしろやり始めると凝り性なので、肩が痛くなければもっと長時間弾きまくって、そのうち飽きてしまうかもしれないので、これで良いのだろう。

練習の流れとしては、

音階(レッスンの最初で必ず見せなければならないので、ドレミファソラシド)

トーナリゼーション

ポジションエチュード

レッスンのおさらい



先の曲の譜読み

好きな曲を気持ちよく弾いて終わり

としている。


ところで、今日は私は大変機嫌がよい。

練習中に「1音だけ」だけど、納得できる音が出せたからだ。

まぁ、今のレベルで納得できるのであって、今後はこれを思い出して笑っちゃうかも知れないが。

本物のバイオリンの音、というか、大人のバイオリンの音、というか

子供の音とはちょっと違う音が出せた気がした。

そんな1音が出せた、とか、譜読みなど1日に1小節進むのがやっとだけれど、趣味としてはいいんじゃないかな。
category楽器・アクセサリなど

指板を染めてみよう

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というわけで、予定通り指板を染めたので、手順をご紹介。

※自己流なので、よい子の皆さんは真似しないでね※

用意するもの
♪ アルコール
♪ フィンガーボードステイン
♪ マスキングテープ
♪ ぼろきれ
道具

手順
1. 弦を外す。
駒とテールピースも外す、というか外れる。ペグ(糸巻き)も外しておく
弦を外した状態
これが指板の状態。ひどい(汗)

2. 指板をアルコールで掃除する
ぼろ布にたまたま家にあったアルコールを吹付けて拭くだけ。ちょっと置いて乾かす。

3. 指板以外にステインが付かないようにマスキングする
IMG_2321.jpg
こんな感じ。

4. 布にフィンガーボードステインをちょっとだけ付けて、ひたすら染めて乾かす。
他の場所に付いてしまうとちょっとやそっとでは取れないので要注意!
IMG_2322.jpg
こんな感じで染める

5. マスキングテープの糊が付くと嫌なので、ステインがある程度乾いたらすぐに剥がす

6. せっかく色々外したので、ついでに普段手が入らないようなテールピースの下や、ペグボックスの中外などを掃除する。私はボディは「A Preparation for cleaning violin varnish」という液を使って掃除しているけど大丈夫か?匂いが高級そうなので(美術室のような匂い(笑))まぁいいか、と使っているけど。

IMG_2324.jpg
染め終わった状態

ついでに弓も掃除して、A Preparation.. を塗っておく。

7. 全部乾いたのを確認して、分解したのを元に戻す。

IMG_2326.jpg

完成

きれいになって気持ちが良い。半年遅れの新年を迎えたようだ・・

ところが・・・!

組み立てる時点で、以前から気になっていた駒の位置を変えてみた。
足の下からニスが塗っていない部分がちょっとだけ(わずか1mmあるか、ないか)見えていたので、今回はそれが隠れるように駒を立てた。

いざ弾いてみたら・・・

全く別の楽器のようになってしまった(驚愕)

響きが格段に良くなり(倍音が増えたというか、なんというか・・)、音量も相当上がったような気がする・・というか耳が痛い。というか、近所から苦情がこないだろうかと心配になってきた。これが実はこの楽器の実力だったのか!?

しかーし。その響きのコントロールが非常に難しい。
上手く響けば、えらくきれいな音が出るのだけれど、上手く響かないと落差でショボさが一層際立ってみすぼらしい演奏に磨きがかかる(笑)。

嬉しいような、余計難しくなっちゃったような・・複雑だ(笑)


category楽器・アクセサリなど

げ・弦が・・・

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弦


1ヶ月くらい前に張り切って弦を全部新品に交換した。
レッスン後にA線にダマみたいなのが出ていたのだが、練習中に巻いてある金属が剥げてきた。

切れるまで使うのか、それともすぐに換えるのだったっけか・・・

悩むまでもなく、間もなく聴くに堪えないような音になった(腕のせいではない・・・と思う(笑)。

指板の色も剥げてきて気になっていたので、弦を換えるついでに染めてやるとしよう。

次回、「指板を染める作業」、お楽しみに。
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