category録音

クレモナ親父舞台に立つ!!~動画編

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見たいような、怖くて見れないような・・・
しかし、現実には直面しないと次に進めない。
2週間バッグに入れっぱなしになっていたビデオカメラを取り出して確認・・

第一印象:「あちゃー、足が切れてる(笑)」。せっかくの普段は絶対に履かないエナメルの靴でオシャレしたのに残念。

鈴木の順番は、教本の曲順に並べるので、私の前が小学生、後が中学生。
知らないお客さんは、急におっさんが出てきて、さぞかし面食らっただろう(笑)。

前置きはこれくらいにして、早速ご覧いただこう。



仮に、賞が出るのであれば、確実に「最年長生徒賞」は私のものだ。

以下反省会。

■ 残念だった点
- やはり、出だしが残念。緊張もあるが、ホールでの音の響き方に慣れるのに時間がかかった。最初から中盤以降のノリノリで弾ければよかったのに。
- もっとピアノとフォルテのメリハリを付けたい
- ミスは仕方ないし、生徒らしい可愛げがあるからいいとはいえ、3月から毎日5回ずつ練習していたので、ミスはやはり悔やまれる。あれ以上、練習しないとミスは撲滅できないのか、と思うと気が遠くなりそうだ。
- フィニッシュ後は少し弓を上げた状態で止めて、余韻を残した方が良かったかな。

□ 良かった点
- ミスを引きずらず、リカバリーが良かった。
- 意外とトリルが良い感じだった。
- 聴かせどころ、と特に繰り返し練習したところがちゃんと弾けていた。

◇ その他
- 最初は緊張で固まっていたが、中盤から後半にかけてある意味リラックスして弾けて盛り上がった(自分的には)ので、「終わりよければすべてよし」で、その場限りでしか聴かない人は前半は忘れてくれるだろうと思っていた・・・だが、しかし!発表会後に、合宿で知り合ったお父様に出だしの緊張を指摘されてしまった(別に嫌味ではなく)。やはり世の中そんなに甘くはないのである(笑)。
- 演奏中、目線はなるべく非常口のサインを見るようにしていたのだが、ビデオで見るとほとんど楽器を見ているようだ。なぜだろう?
- もうちょっと痩せて、首の肉を落とせ(笑)
- あっ、これだけはどうしてもご理解いただきたいのだが、ビデオで見えるほど髪は薄くないです(笑)

- 面白かったのは、打ち上げの中で、母が先生に、「人それぞれの音があるんですよね。この人は、子供の時からああいう音でした」と言っていたこと。兄妹で同じ楽器を弾いても出す音はそれぞれ違っていたと。確かに子供の頃、使っていた楽器だが、メンテでだいぶ音色も変わったはずなのに、不思議だった。


夏の合宿を合わせて舞台2回目にしては、まぁまぁの出来ではなかろうか。
ああ、もっと場数を踏みたい(発表会には出たくないと言っていたのに・・)。
次回、また頑張るか。
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categoryレッスン

クレモナ親父舞台に立つ!!

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と、「ガンダム大地に立つ!!」風なタイトルの訳だが。


最初にお断り:ビデオは流し撮りして、止めるのを忘れたため非常に長くなってしまい、切り出しに時間がかかるため、見てみて、あまり恥ずかしくないようなら後日アップする予定ですのでご了承ください。


あれから1週間が過ぎ、昨日はまたレッスン。発表会のお礼を言って、バッハのコンチェルト1番3楽章をヒーヒー言いながらなんとか1ページ譜読みしたところを見て頂いた。

さて、遡って発表会前日、土曜日の夜、新幹線で実家から母が来てくれた。
日曜日、出発前に家での練習は必須だったのだが、舞台の上で初めて聴いてもらうのが理想だったので、外でお茶でも飲んで来るようにもお願いしてみたが、結局は部屋に籠もって練習しているのをしっかり聴かれてしまった。

さて、会場に到着して、早速、受け付けや顔見知りのお母様方にご挨拶。
会場のドアを開けて、「あちゃー」と思った。
この建物は以前に何度も来たことがあったので、勝手にサロンのフロアを想定していたのだが、しっかりとしたホールだったのだ。

まず出演者全員で舞台の上で記念撮影をしたのだが、その間も舞台の床(コケないように)や、客席や2階席、弾いているときの目線の目標やらなにやらをキョロキョロ確認。音がどう響くかは調べようがないので、「こんな立派なホールなら、ここで1回はリハーサルしないと反則だよなぁ・・」と思ったが、仕方がない。

そして定刻通り開演。私は第2部の後の方なので、楽器を持って外に出て、受け付けの人に音が出せる場所はないかと尋ねると、控室があるので、出番の5番前まではそこで練習してもよいとのこと。これは、想定外の嬉しい情報だった。

そして、控室の鏡の前で黙々と練習。演奏する姿も演奏のうちなのだ、というポリシーの割りには、その辺の練習には手が回っていなかった。周りの人達も思いっ切り弾いているので釣られて間違えた(不安・・・笑)が、とりあえず3回ほどは通して疲れすぎないよう、ホールに戻ることにした・・・が、道を間違えて迷った(笑)。大丈夫なのか、俺!?

そして、2部が始まったので、控室に戻り、さらに最終確認。

舞台袖に上がって、前で出番を待っている小さな子供達に「緊張する?」などと聞いてあげていたが、心の中では「自分が一番緊張しているんだろうがぁっ!」と突っ込みを入れていた。

そして私の曲名と名前が呼ばれ、いざ本番。

DSC_0235_wide2.jpg

細かな描写は次回記事に譲るとして、総合的には75点~80点くらいの出来だった。いや、意外とノリノリで弾けた(笑)。

大恥をかいて「ボク、もうバイオリンは止める」とはならなかったのが何よりだったものの、人前で弾くのに慣れる必要は感じたし、そのために場数を踏む方法を探さなければ、とも思った。

その後は客席で皆さんの演奏を存分に楽しみ、合奏に出て滞りなく全プログラムが終了。

近くのイタリアン・レストランに移動して、有志で打ち上げ。
母も、才能教育の話題なら豊富なので、先生方や周りの方々とも楽しくおしゃべりをして過ごしていた。

準備や仕事に追われてすっかり忘れていたが、この日はちょうど母の日だったので、よい親孝行になった発表会だった。
category昔話

クレモナ親父、恩師に会う

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ここのところ、日曜日に迫った発表会の曲の練習ばかりしている。
ピアノ合わせも特に緊張することもなく終わった(緊張する練習ができなかった・・)。

先週、ついに子供の頃の恩師に再会した。
私達家族のことをとてもよく覚えていてくださって、話は尽きなかった。
先生がまったくお元気で、それが何より嬉しかった。

今の先生も才能教育つながりで恩師のことはご存知だったので、是非発表会にお誘いしたら、と勧められていたのでお誘いはしたのだが、その日は生憎、支部合奏が入っていて来ていただけないとのこと。

そんなこともあろうかと、楽器は持参した(先生の選んでくださった楽器なのでお見せしたかったし)ので恥ずかしながら発表会の曲を披露させていただいた。嬉しそうに聴いてくださって、こちらも嬉しくなった。

ありがたいことに、アドバイス(ピアノ合わせのとき、今の先生にご指摘いただいたこととまったく同じ・・・泣)までいただいた。

そして、なんと、先生もバイオリンを出してきて、持参したプログラムをペラペラっとめくって、合奏曲を一緒に弾いてくださった。楽しくて、そして感無量でちょっと涙が出て来た。

思い切って訪ねてよかった。
DrSuzuki.jpg

最後に記念撮影をしていただいたのだが、プライバシーの保護のため、先生の教室の壁に掛かっていた鈴木鎮一先生の写真を切り取ってアップ。

さて、いよいよ発表会。緊張しすぎて倒れないようにしないと。
(ここで詳細を発表して観客が殺到すると困るので(冗談です)、興味のある方は「管理者のみ閲覧」でコメントするか、メッセージしてください(入場無料(笑))。
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