category雑記

久々の驚きの低品質!

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私は物には結構こだわる方である。
趣味の物だけでなく、日用品でも。
まぁ、大体必要な物は揃っているので、無理に買う必要はないのだが、どうしても新たに必要になる物があると、お買い物(天国)となるわけである。

100円ショップは好きになったが、それでも使い捨ての物くらいしか買わない。
長い人生経験で「安物買いの銭失い」をしっかり身を以て学習したし、いい大人が安いという理由だけで買うなんて私の美学に反する。変に妥協する位なら買わなくていい。

ちゃんとした物を買って、それを大切に長く使う」が私の買い物哲学なのである(大げさか)。



さて、最近めっきり寒くなった。我が家のお嬢様猫は猫草が大好物なのだが、枯れたり、食べ尽くすたびにペットショップで買うと不経済。在庫がない場合はあちこち探し回らなければならない。
そのため、栽培キットを購入して育てているのだが、寒くなると育つかちょっと不安だ。

そんなことを考えているとき、折しも北欧のとある国からやってきたでおなじみの池屋さん(炎上すると可哀想なので仮称)がポストに投げ込んで行ったカタログに、オシャレな温室があったので、早速向かった。

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その昔、まだ私も若くオーストラリアで貧乏学生をしていた頃、池屋さんには大変お世話になった
・・・ちょっとオシャレで、何より安い・・・ので、品質が悪いのは仕方がないと諦めていた。

今でも覚えているのだが、どうしても必要になって勉強机を買ったのだが、持って帰って組み立てようとするが、どうしてもちゃんとできないところがある。よくよく見てみると、あるはずのダボ穴がなかった。池屋さんの商品はほとんどがそんな感じだった。
就職したら池屋さんの商品なんて絶対買わないゾ」と心に誓ったものだった(笑)。

月日は流れ、日本にも池屋さんが上陸、たまーに外国の雰囲気(いや、価格帯からか、客層はあまりよくなく(自分もか(笑))雰囲気も台無し)を味わいつつ散歩がてら(だだっ広いので一度入ると、出るまでに相当歩かされる)出かけて、ちょっとした物は買ったりしている。

今までの印象では、オーストラリアほどの悪い品質のものはなかったのだが・・・この温室、驚くべき超低品質で、つい懐かしくなってしまったのでご紹介。

・箱を開けると、すでにフレームが曲がっている(手である程度修正)。
いや~な予感がした瞬間である。

・組み立てに入るが、説明書の通りにやろうとしても、うまく嵌まらない(因みに説明書は絵だけで文字はない)。

・そのおかげで、立てた広い面の部分を20回ほど倒した(ガラスではなくアクリル板なのはそういう理由か)。

・前後の広い面を立てたら頂点をワイヤーで固定するのだが、これが何の具合か、何回差し込んでも固定せずビヨーンと跳ねて取れてしまう(笑)。そのたびに「お前はバネかよっ!」と忘れずに突っ込まなければならなかった。

・屋根が左右に跳ね上がるようになっているのだが、そこに鎖が取り付けられ、ある角度以上開かないようになっている(必要なのか?)。その鎖が絡んでいた。おまけに、何もしないのに取れた(笑)。

・屋根を開けたままにするための金属製の支柱があるのだが、両側とも歪んでいる

・それぞれのアクリル板の両面に保護のフィルムが貼ってあり、説明書には「剥がせ」と書いてあるが、嵌まっているフレームが邪魔になって一筋縄では剥がせない。取りやすいように(かどうかも疑問だ)しわを寄せて貼ってある面もあるが、基本的にぴったりと貼り付けられていて、つまむところがなく、どうやって剥がせっていうのか、というのがほとんど。結局アクリル板をフレームから取り出して剥がさなければならないのが多かったのだが、その過程でアクリル板を固定するツメを曲げて伸ばしたら塗装が割れて取れた

・何とか組み上げたものの、底板が上の部分と固定されない。つまり上部を持ち上げると底の部分が床に残る。移動する場合は底を持たなければならない(横を持つ方が持ちやすい)。自分で穴を空けてネジでも通して固定しろってか?

と、よくもまぁこんなに書くことがあるよなぁと感心するほどの苦労を乗り越えて、組み立てが完了すれば格別な満足感(達成感?)がある。

これぞ私が知っている池屋の醍醐味なのである(褒め言葉ではない)。

猫は喜んで早速猫草を見ながら角にスリスリしていたし、猫草も一晩で良く伸びたので良しとしておこう。
IMG_0998.jpg
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category楽器・アクセサリなど

録音機材とわかってきたこと

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この場をお借りして、いくつか自分の録音した演奏をここにアップしてきた。
どうせなら、なるべく現実に近い音で、願わくば現実以上の音で(笑)お聞きいただきたいと、色々試している。

特にhalさんの的確なご指摘と分析によって、部屋の音質改善プロジェクトというかたちにつながり、何かしらの改善があったので、恥を忍んでも公開した甲斐があった。
「捨てる神あれば拾う神あり」(ちょっと違うか(笑))といった気持ちになる。

コメントでいただいたのだが、せっかくなので、改めてhalさんの詳細な分析を掲載させていただく。
Courante_by_JS_Bach_2 (1)
見ず知らずの私のようなもののために、感謝に絶えない。
この恩に報いるには、上手になるしかないだろう(←自分勝手)

さて、すべて人任せにもしておけないので、少しずつ録音の音質改善を試している。
今回は私が使っているレコーダーと、レコーダーの位置(マイクの位置)による音質についてわかってきたことを紹介させていただく。

レコーダーは、TASCAM社のDR-07MKIIというモデル(製品HP)で、去年、バイオリンを始めるにあたってレッスンの録音用に購入したもの。たしか1万円台だったと記憶している。レッスンでは、それに写真用の三脚を付けて録音している。
IMG_0538_1.jpg
小型で軽量、音もすごくよく録れるので大変重宝している。

ブログにアップロードしている録音も、すべてこれだけで録っている。

しかし、薄々気付いていたのだが、レコーダーを置く位置によって、録れる音が違う。最適な位置を求めて、あれこれ試してみた結果が下の図(下手ですみません)。
Mic_position.jpg
最初にお断りしておかなければならないのは、あくまで私の狭い部屋、大体一定の距離(1~2m)で、DR-07MKIIを使って、という条件下での結果なので、すべてのケースには当てはまらないかも知れないので、ご参考程度に。

図の見方:
色がついた線がレコーダーのマイクの位置で、奏者の前方と後方から、バイオリンを狙ってセッティング。
紫:高音ばかりが目立って、中低音が録れない。
赤:高音から低音までバランス良く録れる。
オレンジ:良いのだが、高音に伸びがない。
緑:低音が強くなり、こもった音になる。

先入観念として、f字孔を正面方向から狙えば、一番いい音が録れる気がしていたのだが、実際は高音ばかりが目立ち、低音がスカスカになって、どうもよくない。
逆に低い位置から録ると低音が強く、高音が伸びない。
因みに、前回のエアロビ・バッハは、後のオレンジのセッティングで録音した。

結果として、すべての音域がバランス良く録れるのは、前方からバイオリンより少し下の位置から狙った場合だった。
次回は赤の位置で行きたい。

マイクを何本か使えるなら、後方から裏板を狙って低音を録り、前方の高めの位置から高音を録ってミックスすればもっといい音で録れるのではないか、と思うが、機材のセッティングが面倒そうなので当分はやらないと思う(笑)。

あと、halさんの「おまけ」でもご指摘いただいているように、YouTubeは高音がまちまちにカットされるし、アップロードするファイルの設定は同じでも、アップロードしたファイルの音がひどくなる場合があったり、エラーが出てアップロードしなおさなければならなかったりと、何かと安定しない。おまけにタイトルから引っ張られるのか、「著作権侵害」と表示されて、そのたびに異議の申し立てをしないといけないので、面倒(放って置いてもよいようだが・・)。
ずっとYouTubeで来てしまったので、変えるのもなんだし。悩ましいところである。
category録音

エアロビ・バッハ

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そういうわけで、早速リズム矯正してみた。
まだちょっと合ってないところもあるが、全体的にはかっちりして良い感じだと思う。

リズム・フリーダムな私は、結構苦労して練習した。
やっぱり「ワン・アン、ツー・アン、スリー・アン」(笑)は、クラシックには合わないし、こればっかり聞いてると気が狂いそうだが仕方がない。
録音したので、お暇な方は聴いて笑ってやってください。



因みにこの曲は無伴奏なので、シベリウス先生の伴奏に置き換えることができないのが、そもそものメトロノームを使った理由だ。

ドラマーだってリズムボックスを聞きながら演奏するというし、完成形としたら、イヤホンでDB-90を聞きながら弾けばいいだろう。
しかし、それはクラシックの世界では掟破りなのか?
category楽器・アクセサリなど

練習環境を改善した

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前の記事の通り、音響環境の改善も図っているが、短い練習時間を効率的にするために、今度は練習環境を改善した。

最大のポイントは、メトロノームの導入である。
前回の録音で吉瀬弥恵子先生に、音は綺麗でいいのだけれど、ちょっと走っている部分がありますねとのご指摘いただいたので、素直な(笑)私は、速攻でAmazonでメトロノームを購入し、翌日にはメトロノームを使った練習を開始した。

普通の、カツカツ腕を振りながら音を出すやつは持っているのだが、はっきり言ってほとんど使っていない。メトロノームってやつぁ、無機質なのは仕方がないとしても、デリカシーの欠片もなくっていけねぇ。

それ以前に、音程かリズムかと言われれば、正直私はリズムが苦手なのだ

数えて弾くことはほとんどない。伴奏があれば、それに合わせることはできるのだが、伴奏がないと、「細かい音符はこんな感じ?」「伸ばす音符は~~こんな感じ?」といった感じで弾いてしまう。

しかし最近出て来る曲は、付点あり、休符あり、えら~く長い音あり、複雑でそうもいっていられなくなったし、ちゃんとした演奏をするには、やはりリズムも外せないことが、今更ながらよくわかった。

かといって、カツっカツっ、のメトロノームでは遅かれ早かれ発狂しそうだし(おまけに、そのカツっが何拍目なのかわからなって、結局メチャクチャになる)、電子式のピコっピコっ、も無理。

そこで、手拍子なら抵抗がないので、サンプリングしてシベリウス先生で打楽器的に再生する、という手も考えたのだが、練習のたびに起動するのも面倒だ。Amazonで手拍子音のメトロノームがないか探したが、なかった(メーカーさん達、なぜ作らない!?)。

しかし、次善の策で、ボイス機能があるというのが見つかった。
それがBOSSのDr.Beat DR-90↓

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ボイス機能とは、女性の声で「ワン、ツー、スリー、フォー」と数えてくれるのだ(笑)。私としては、「いち、に、さん、し」の方が希望なのだが。裏拍に「アンド」も入れることができたりするが、はっきり言ってこのかけ声はクラシックには向かない(笑)。どちらかといえば、エアロビクス向けである。

でもこれで、もう何拍目なのかで迷子になることがない!(が、なぜか「ワン」が「ファイブ」に聞こえて紛らわしい)ので、上等だ。

しかし、困った問題が出てきた。
1. でかくて置く場所がない。
2. バイオリンを弾きながらだと、メトロノームのボリュームを最大にしても、バイオリンの音にかき消されそうになって聴きにくい。

両方を一気に解決する方法を考えついた↓
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DR-90にはシンバルスタンドに取り付ける穴があるので、それを利用してマイクスタンドに取り付けた。
これならすぐに手が届くし、音もまぁまぁ聞こえる。

一筋縄ではいかなかったのが、穴は6mm、スタンドのネジは3/8"。探したがメートルとインチの変換アダプターがない。業界で規格は統一しておけやと言いたい。仕方がないので、少し小さめのインチネジのアダプターを購入して、瞬間接着剤ででも固めてやろうと思っていたが、いざ実物合わせをしたらネジ山は合わないが無理矢理ねじ込んだら留まったのでそれでよしにした。

メトロノームの導入に合わせて、2つ改善した。
本棚の棚板に板をネジ留めして、キーボード置き場楽譜置き場を作ったのだ。

これで、リズムはDR-90でささっと練習、音程のわからないところはカシオのキーボードですばやく確認、そして楽譜の入れ替えもすぐにできる(もうすでに楽譜以外も置かれているのだが(笑))。

我ながら、流れるような完璧な練習環境が整った。
またひとつ言い訳ができなくなり、結果、自分を追い込んでしまったような気もする。
category録音

7巻卒業記念:バッハのクーラントを録音

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7巻を振り返ると、ヘンデルのソナタ第1番とバッハのコンチェルト第1番が山だった。
特に、バッハのコンチェルト1楽章は発表会のためにじっくり時間をかけ、3楽章も弾けるようになりたくて相当練習した(当社比)。
弾けるようになりたい、という意味では、ヘンデルの2楽章も相当練習したが、この2曲とも時間の関係で練習を止めたら、すぐに弾けなくなって悲しい。

バッハ・イヤーの締めくくりとして、7巻で最後のバッハの曲である「クーラント」を録音した。
実はまだ練習途中で、出来は良くないのだが、それでもよしにした理由は、最後まで我慢して聞いていただければおわかりいただけるかも知れない

あと、聴き所(演奏の「ここが凄い!」という意味ではない)としては、吸音材を壁に貼り付けてみたあとに、音がどうなったか(まぁ、比較対象がないのであまりわからないと思います)というところだろうか。今回は、エフェクトも何もかけず、録音したまま。お聴き苦しくて恐縮なのだが、自分で録音を聴いてみた感想としては、結構現実の音に近いと思う(しかし、これがスピーカーや、ヘッドホンとかイヤホンでかなり違うから厄介だ)。

これまでと弦も同じインフェルドのレッドで、楽器はこれまでと同じ状態。録音機材と設置位置もまったく同じ。


(お断り:一旦アップロードしたファイルの音質がひどかったため、アップロードし直しました)

曲は前半、後半、それぞれの繰り返しなので、とりあえず弾けるようになるのは早かった。
しかし、きっちり弾こうと思うとこれが難しい。
ちょっとしたミスに動揺してリズムが乱れているのもすぐにわかってしまうし、弓の置き方が雑で、雑音が出たり、まだまだ練習したいところだ。
しっかり共鳴を引き出すとかも工夫してみているのだが、何より間の取り方が難しい。

簡単とか言って、すみませんでした!
今後の成長に期待したい(他人事か(笑))
category楽器・アクセサリなど

クレモナ親父、日曜大工で練習部屋の音質改善に挑戦

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世の中には、子供ばかりでなく、夏休みの大人も多かったらしいが、私には夏休みなどというものはない。
しかし、夏休みの工作はしてみた。

以前、halさんから舞台と部屋の録音の音質の違いをご指摘いただいた(過去記事)。
それ以来、気になって気になって。

防音室を作ってしまうほどの勢いはないので、試しに改善を目指してみた。

基本路線としては、コンクリートの壁に壁紙が貼ってあるだけの部分を吸音するようにするのだが、全面を覆ってしまうと反響がまったくなくなってしまう(お小遣いもまったくなくなってしまう(笑))ので、部分的に覆って反響を減らす方向。

材料のご紹介
メインは、「ホワイト吸音」という吸音材(90cm×90cm×5cm)。これをただ壁に貼ると掃除も大変だろうし殺風景なので、効果が下がるかも知れないが、オシャレな布で覆う。んでもって、フレームを付けてオシャレにする。
フレームは3m近いものが届いた。エレベータに入るか心配だったがなんとかなり、早速寸法に切断。
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作業は端折って、出来上がりがこちら
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計算し尽くされた(ウソ(笑))コルクやフェルトの吸音材も追加。
大作である。もう次はやりたくない(笑)

それでも、実は一番効果があったのは、ネットで見つけたこれ↓
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部屋の角に音が溜まって濁るのを防ぐためだそうで、100均で購入した椅子とかの足の裏に貼る厚手のフェルトを10数cm間隔で貼るだけ。
これは、ラジオをかけながら仕事の片手間に貼り付けたのだが、ラジオの前に戻ってびっくり。
明らかに貼る前より音がすっきりしたのがわかった。手軽なので皆さんにもお勧め。

結論:
全体的には大掛かりなことになった割には、大きな効果はなかった(爆)。
しかし、バイオリンを弾いていると耳が痛いのは多少軽減されたし、楽器の音自体が多少鮮明になった。音の反射は多少なりとも減っているはずなので、当たり前といえば当たり前なのかもしれない。しかし、多少なりとも部屋の鳴り方が変わったので、楽器を調整に出した後のように、慣れるのに時間がかかったことを考えると、何かしらの効果があったことは認めてもいいのかもしれない。

悔しいので、作業の苦労の元を取るために名言を残そう。

「部屋も楽器の一部だ!」

効果の程は、録音済みのバッハのクーラントを近日アップする予定なので、お聞きいただければ幸いである。
(アップしました →リンク

おまけ
夏の間、PCを使う事務所兼練習部屋だけはエアコンを入れていた。
当然ドアは閉める。
しかし、猫が「入れてくれにゃぁ」、「今度は出してくれにゃぁ」、「ちょっと鳴いてみただけにゃぁ」と、そのたびに仕事の手を止めて立ってドアを開けてやるのがたまらなく面倒。

そこで、思い切ってドアに穴を空けてやった。

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はっきりいって勇気が要った。今見てもショッキングな絵だ。

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作業中から興味津々(笑)。「危ないからどいていなさい」と何度言ったことか。

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ついに開通。しかし、フラップがついたら急に怖じ気づき、2回ほど使い方を教えてやらなければならなかった。
写真は初通過の様子。

それ以来、猫はすっかり慣れ、気の向くまま出入している。私ももうドアを開け閉めしなくてもいいので、お互い快適だ。

冬に備えて、リビングのドアと、寝室の襖にも付けてやった。

大仕事だったが、こうしてクレモナ親父の夏休みは(始まりもしないが)終わったのである。
categoryレッスン

「8月中に8巻」の目標達成

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この記事も8月中に書きたかったのだが、もう9月に突入してしまった。

8月には教室の合宿があるはずで、バッハのコンチェルト第1番の3楽章を発表会で弾くことにして何週間も見ていただいていたが、何と参加人数不足で合宿が中止。超高速(当社比)で弾けるようになったので、それはそれでよしとして(いや、練習を止めたらあっという間に全然ダメダメになてしまった・・・基礎演奏力が低いのだ・・)、残りの3曲に取り掛かった。そのときに8月で8巻に入るという目標を立てた。

5 バッハのジーグ
1発合格

6 バッハのクーラント(冷却液か?)
2回目で合格

7 コレルリのアレグロ
2回目で合格
これが、3と4の指ばかりのところがあって、薬指が攣る原因でもある。

バッハのコンチェルトが難しかっただけに、先生にも思わず、「残りの3曲がえらく簡単なんですけど、何でですか?」(身の程知らず)と聞いてしまったほどだ。

しかし、近々アップしようと、バッハのクーラントを録音したのだが、なんのなんの、きっちり弾こうとすると(他の2曲も)、えらく難しい。

何はともあれ、8月の最後のレッスンで7巻卒業。
そこで恒例の記念撮影(笑)
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準備のいい私は、実はもう7月頃には8巻をいつものAmazonで購入していた。

7巻に突入したのが11月中旬(当時記事)だったので、なんだかんだで9ヶ月かかったわけだが、自分としては十分な速度だ。

あと2年で10巻まで終われるだろうか。。

しかし!!先生と先のことを話していたら、「8巻が終わったら、まず10巻をやってから9巻に入ります」と仰った。なにやら説明してくださっていたが、もうプチパニックで入ってこない。(だって、俺の目標は10巻を終わらせることなのに、9巻を飛ばして10巻からやったらどういうことになってしまうのか!)

まぁ、でも『習い事は先生の言ったことは絶対』というポリシーがあるので、そこは、「では、そうしてください」としか言えなかった(笑)

7巻が終わった時点での状態と心境

■楽譜がだいぶ読めるようになってきた。
といっても、まだ第1ポジションしか読めないのだが(しかも、♯や♭が沢山なければ、という条件付き(笑))。
しかし、それだけでも音が取れるし(E線の上の方以外)、「ポジション上がれ」の指番号があったら、まず第1ポジションで音を取って覚えて、指示のポジションで弾くという、まどろっこしいところもあるのだが。

■ホーマンの2巻に入った。
いきなり難しくなった。

■小野アンナ継続中
第8ポジションまで行っているのだが、いい音も出ないし、音程もズレまくり。何より、もう、手首から先が痛くて仕方がない。いや、肘も痛い。おまけに薬指がよく軽く攣る。ビタミンDを摂らないといけないか?

■8巻の最初のエックレス(誰?)のソナタ。えらく格好いい。それに簡単(身の程知らずが治らない(笑))。
第1楽章は2日で譜読みが終わった。短い曲だが私としては快挙だ。
第2楽章の譜読みも4日くらいで終わったが、これはちょっと練習が必要。運弓の順番が難しい。

● 上にも書いたが、バッハのクーラントを録音していて、つくづく自分の才能のなさを思い知らされている。
1日1時間の練習で「才能」とか言い出したら怒られそう(笑われそう)だが、荒削りでも、間違っても、才能がある人の演奏は何かがある。録音を聞くにつけ、私は真面目に演奏しようとはしているが、閃きがないのだ。

そして、まぁ予想はできていたが、バイオリンを弾いて、次の曲、次の曲、とやるのはいいし、この調子で地道に練習していけば、そのうち10巻(もとい、9巻)は終わるだろうけど。

だから、どうした?
何の役に立つ?

そんな思いも少し首をもたげてきた。
9巻終わったら、もうバイオリンはよしにして、他のことをするか?
続けるとしたら、その次の目標が必要になる。私は目標達成型の人間だからだ。

まぁ、とりあえず今は毎日練習を続けることだ。



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