category楽器・アクセサリなど

私が大馬鹿者だった・・・

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昨日、弦楽器フェアに行ってきた。デビューである。

ブースの人に、「どれか試奏してみますか?」と勧められ「じゃ、一番高いので」とリクエスト。

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ふーん、何、これ意外と新しいのね。

で、肩当てを付けてくれて、弓と一緒に渡された。

弓が弦に触れた途端に「パーン」。
弓が弦と擦れたら「ブワーン」。


私の楽器と同じ系統の音であるとは思ったが、まったく別物。
不覚にもヨダレが出た(←実話(笑))
魂柱の位置を変えた、フィッティングを換えた、響くようになった・・・
そんなのは子供のお遊びでしかなかった。
圧倒的な実力の違いを感じた。

欲しい。

「で、おいくらかしら?」
「1500万円でございます」
いっ、いっしぇんごひゃくまん?
(← 一番高いのって言ったのはオマエだろっ!!)

なんか、もう数百万円台とかの楽器は触る気もしなかった。
目が行くのは、「試奏不可、撮影禁止」のストラディバリウスだけ。

私が大馬鹿者だった。
心の片隅ではわかっちゃいたのだが、つい高い楽器を触ってしまった。

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昨日の私はまさにCuriosity killed the cat状態であった。
9つも命があると言われるほどの猫でも、好奇心で身を滅ぼすことがあるから、あなたも好奇心には注意しなさいよ、という諺。
家の猫が危ないことをするたびに言って聞かせていたのに、飼い主がこれだよ。

あ~あ。練習でもするかな。
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category録音

秋の夜長に・・・私バイオリン弾いてます、的な

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気付ば5000ヒットありがとうございます。
こんな気まぐれブログにお付き合いいただき、感謝しております。
コメントくださる方、足跡残してくださる方、励みになります。
いつも読んでくださるだけの方も、ありがとうございます。いつか気が向いたらコメントしてみてください。
怖くないですから(笑)。
・・・今後も不定期更新、気まぐれなままですが(笑)


密かにリクエストしてくださった親切な方もいらっしゃるので、引き続きエックレスのソナタ第2楽章を録音した。
私個人の感想を述べれば、「いかにもバイオリン」という感じの曲である(私がそう弾けているかは疑問だが)。

例により、ミスもあちこち、でも現時点ではこんなもの、と区切りをつけないと終わりがない。
「今後の伸び代に期待してやるとするか」、と生暖かい気持ちで聞いていただければ幸いである。
ピアノとのバランスも、イヤホン、ヘッドフォンとスピーカーでそれぞれ違うので、皆様にお任せ。

ピアノが後に出る曲は、シベリウス先生の伴奏にカウントを入れているのだが、その部分と、シッポの余分な部分をを消すためにハイレゾ編集ができるソフトを導入した。
Sound it! 8 Premium
試用版を使ってみたのだが、音がよかったのと、上品なリバーブがついていたので購入を決定。
今回はリミッター(飛び抜けて大きな音量を抑える機能)も試しに使ってみて、ちょっと全体の音量を上げてみたので、ボリューム注意!
また、ハイレゾのファイルをアップロードしても変換されてしまうため、今回はあらかじめSound itでCD音質に変換してからSoundCloudにアップロードしてみた。



ハイレゾ音源.flacファイルのダウンロードはこちら
hi-res_download.jpg
category録音

秋の夜長、ソナタをあなたに

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昔のFMの「ジェットストリーム」(知らないか・・)のようなタイトルになってしまった。
過去数ヶ月の総括的な感じで録音。
部屋を改造し、レコーダーの位置を試し、ハイレゾにノックアウトされ・・・思えばいろいろやったものだ。
ただし、DIYばっかりしていたわけでも、猫と遊んでばかりいたわけでもないのだ。
ちゃんとバイオリンも毎日欠かさず1時間は練習してました。

そういうわけで、ハイレゾで聴けるようにこのサイトを見つけてきたのだが、PCで前後の余計な音を消すために編集していたときより音質が悪い気がする。
このサイトで本当にハイレゾで再生できているかは現段階では不明だが、できればいい音でお楽しみいただきたい。
お詫び:このサイトでは、ハイレゾ再生できないことがわかりました。下の方の追記記事をご覧ください。

PCなら、OSによって異なるのではっきりは申し上げられないが、私のVistaの場合、
1. 「コントロール パネル」>「サウンド」>「再生」タブで再生用のデバイスを選択
2. その状態で同じウインドウの「プロパティ」ボタンをクリック
3. 「xxx(選択したデバイス)のプロパティ」ウインドウが開くので、「詳細」タブをクリック
4. 「既定の形式」セクションのドロップダウンメニューから「24ビット、192000 Hz(スタジオの音質)」を選択
5. 「適用」ボタンをクリックして、「OK」をクリックして「サウンド」のウインドウに戻る。
6. 「サウンド」のウインドウを「OK」ボタンをクリックして閉じる。
大体、こんな感じでハイレゾが聴けるかも知れない
(断言できず申し訳ない。間違っていたらご指摘ください)

スマホやタブレットの設定に至っては、自分が持っていない(触ったことさえない)ので何も申し上げられない。
本当にすみません。



はい、誘惑に負けてつい、リバーブをちょっとかけちゃいました
はい、気持ちピアノが大きめだと良かったのですが、もう録音し直したくありません
はい、色々としくじってますが、「明日やれば、もっと上手く弾ける」を繰り返してきて、終わりがないのでもうそのままです。

短い曲なので、最後までお楽しみいただければ幸いである。

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category雑記

右肩を労るために・・・机をぶった切るの巻

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バイオリンを再開した当時から、右肩に問題を抱えていた。
今でも完調ではないし、今後も年を取るに従って故障が増える可能性が高い。
なので、10巻(9巻か)が終わるまではなるべく身体をもたせたい。

結構長年もったマウスが壊れたので、新しいのをいつものAmazonで購入。
デザインがいいし、適度に重さがあるし、ウエイトの増減で重さも調整できるし、前後のサイズも変えられるのでご機嫌だ。

しかし、私の持ち方だとこの新しいマウスの位置が高くなりすぎてボタンが押しにくく、肩と腕が疲れたり、痺れる。
(だらだらと)長時間労働者の私には大問題だ。

そこで、机を切ってマウスを低い位置にすることにした。
マウスを買い換えた方が早いのにね~(笑)。
弓を鋸に持ち替えて、ひたすらギーコギーコ・・・

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不思議な机になってしまったが、とっても快適になった。ついでに眠っていたリストレストも適当なサイズに切って両面テープで貼り付けて、さらに快適。

しかし、模様替えでもしようものならこのネズミ穴は間抜けだ。
まぁ、そのときは適当に板でも被せて埋めることにしよう。




category楽器・アクセサリなど

低品質の後の高品質

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人生そんなものかもしれない。
悪いことがあれば、いいこともある(はず(笑))。
品質が低い温室の話のあとには、品質が高い音質の話となる。
最近いろいろと上手いな、俺(笑)

ことの始まりは、レコーダーに関する記事mylifewithviolinさんから頂いたコメントだった。
24bit/96KHz。そういえば試していなかった。
私のようなアナログ世代には、CD音質で十分すぎるほどクリアな音が録れるのだ。

で、レコーダーの録音設定を確認したら、これまでも24bitではあったが、44.1kHzに設定されていた。

これは、どういうことか?ネットで検索していただければ詳しいサイトが沢山あるので難しい説明は省くが、ざっくりと言えば、デジタルレコーディングの場合、この「サンプリング周波数(Hz)」と「量子化ビット数(bit)」で元の音に対する再現性の細かさ、忠実度が決まる。数字が大きいほど原音に忠実になるということらしい。

CDはサンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16bitということで、私はちぐはぐな設定でずっと気にせず録音していた。

さて、「ポチッとな」と設定を変える。
IMG_1000.jpg
この設定が、最近ちらほら耳にするようになってきた「ハイレゾ・オーディオ」の音質。
これで、さくっと録音して、聴き返す間もなくレッスンへ。

帰宅後、ちょっとドキドキしながら聴いてみた。

ヤバい。(なぜか若者風)

これは、いけない。もうCD音質には戻れない
CD音質がスカスカに聞こえてしまう。

真っ先に頭に浮かんだのは:
最近のスーパーのチーズケーキは美味しいなぁ、十分じゃん
と思っていたところに、ちゃんとしたケーキ屋で一流のパティシエが作ったチーズケーキを食べて、その濃厚な深みのある味
スーパーのチーズケーキなんてもう食べれない
となってしまったようなものだ、という喩え。

視覚的に表せば、以下のようになる。

CD音質
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ハイレゾ音質
Violin_20150412.jpg

CD音質でも輪郭も色もよくわかるのだが、ハイレゾ音質を聴いてしまうとCD音質がなんかぼやけて感じられる。
ハイレゾだと、自分が弾きながら、その音を耳元で聞いているのと遜色なく聞こえる。
f p の差も、CD音質のときよりはっきりしている。
その繊細さ故、演奏の粗もはっきりわかってしまうのだが(笑)。

今後は、ハイレゾ対応の演奏の練習で行きたいと思う秋の夜更けであった。
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