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Oh NO!な滑り出しと、何かの手応え

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皆様、本年もよろしくお願いいたします。

もう1月も半ばである。

そして、私の2016年のバイオリン・ライフは大コケから始まった。
DSC03797_ED.jpg

教室の「お弾き初め会」に出させていただいたのだが、大失敗。
もう恥ずかしくて動画など出せないレベルである。かなり凹んでいる。

最大の敗因は・・・
弾き始める前に、弓の張り具合を確認せず、ゆるゆる状態だったことだ。
先生も仰っていたのだが、ピアノ合わせもなしリハーサルもなし、のいきなり本番。
過酷な条件である。今思えば、一旦止めて最初から弾き直せば良かった。
褒められることを探しまくれば、まぁ、悪条件でも最後まで何とか弾き切った、こと位であろうか。

その他の敗因として、「発表までに間に合えばこの曲」、「間に合わなければこの曲」と、絞らなかったこともあった。
「間に合えば」の曲を必死で練習したが、結局間に合わず、「間に合わなければ」の曲にしたのだが、当然、練習不足。

次回以降は、これらの教訓を踏まえて、あまり恥をかかないようにしたいものだ。
あと、今年は場数を踏む機会を積極的に求めていきたい。

さらに凹むことは続く。

その翌日のレッスンでは、年末に指摘されたところが何も直っておらず(発表用の曲ばかりに気を取られていた)、同じところを再度指摘される始末。曲は合格をいただいたのがせめてもの救いか・・・

と思っていたら、その翌日、練習しようと楽器を取り出すと、何とG線が切れた。
Infeldのレッドを愛用しているのだが、まだ予備のA線とE線(2本)が残っている・・・
取りあえずこの日はサイレントのG線を拝借して練習したが、お年玉として、憧れのOlivのセットを注文した。

翌日には配達され、早速張って練習するが・・・もう1-2分おきに調弦しなければならず、練習しているんだか、調弦してるんだか・・・私のガラスの音感も悲鳴を上げ、練習する気が失せる・・・これがもう数日も続いている・・・

しかし、いまいましいOlivをニッパで切ってスッキリとした気持ちでInfeldに戻さない理由もある(高価だったという理由も大きい(笑))。

狂いまくる音程の中、何かの加減でたまに、何というか天国のような音※ユーザーの個人的な感想です)が出るのだ!

Oliv自体に慣れずに全く気が狂いそうなくらいおかしな演奏の状態が続いているのだが、もし「天国の音」で安定したらすごいことになる(※当社比)ような気がする。
悲しいかな、演奏のレベルが追い付かないという大きな問題もあるが(笑)。

こうして、落胆とちょっとの希望が入り混じった2016年の始まりであった。
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