category雑記

ほうほうの逆襲 ~女王降臨~

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猫と私との最強タッグで、憎っくき「ほうほう」を撃退して、クレモナ王国に平和な日々が戻ったかと思われていた。

そのときの様子はこちら



皆様にクレモナ王国の国民投票に関するお知らせをブログに書き、達成感を感じながらのんびりしていた夕方。
そこに、猫隊員が血相を変えて駆け込んできた。

cat_advising.jpg

それは一大事と、私は猫隊員に続く。
すぐさま臨戦態勢に入る猫隊員。

Cat_attack.jpg

見れば、明らかに格が違うほうほうである。

そこで、猫隊員に一旦後退するように指示、話を聞くことにした。

「我は、モーツァルト公国の女王であるぞ。
先日は、我の兵達をいじめてくれたそうで、その礼を言いに来た。
そなたか?今、コンチェルト第4番を学習しておるというのは。

どうだ、弾けぬであろう?

それは、我がそなたが弾けぬよう、術を掛けたからじゃ。
反省して今後、我の兵をいじめぬと約束するのなら、術を解かぬでもないぞ。」

これ以上、争い事はご免である。ましてや、モーツァルトが弾けるようにならなくては、先日の国民投票が水の泡である。

「わかりました。もう追い払いません。ですから、弾けるようにしてください。」
(外交上も、バイオリン上も、そう言うしかあるまい)

「よかろう。しかし、4番が終わった途端に兵達をいじめるようなことがあれば、5番もあることも忘れるでないぞ。」
(ヤバっ、図星だ・・・)

「それで、もう暗くて我は飛べぬので、今夜はここで過ごさせてもらうが、よいの?」



そして、真夜中を回った今も、猫隊員は女王の見張りで忙しい。

さっき見に行ったら、何と女王にゴロゴロと懐いていた。

さては猫隊員、モーツァルト公国に寝返ったか?

つづく・・・かも
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category練習

クレモナ王国の国民投票

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イギリスの国民投票の陰に隠れ、まったく注目されなかったのだが、我がクレモナ王国でも国民投票が行われた。

この国民投票は、バイオリン練習時間の延長の是非を国民に問うものであった。

背景:モーツァルト公国の無理難題攻勢に遭い、クレモナ王国は疲弊、国民の自信や活力が低下している。
これを打破するため、さまざまな試みがなされたが、いずれも大きな成果が出ないまま、かねてから検討されてきた練習時間延長の是非を国民に問うこととなった。

推進派の意見:
曲も難しくなってきたし、秒単位で時間を節約しても現在の練習時間の1時間では足りないので延長が必要だ
他にやりたい曲・やらなければならない曲もあるが、時間の制約により基礎練さえ疎かになりつつある

反対派の意見:
ここで延長を容認したら、また次回延長が認められないとも限らない
まだやり足りない、みたいなところでモチベーションが保たれているのではないか?
1時間でも我慢しているのに、バイオリンを延長するなら私と遊ぶ時間も延長するにゃぁ

開票結果:
推進派:反対派それぞれ1票ずつ(笑)で同率。
決選投票か、とささやかれたが、国王が「俺の国だ、文句あるか?」と強引に延長を認めた。

ただし、延長時間は30分、国王が国民と遊ぶ時間も延長という妥協案も合意され、国民も納得。平和的解決が見られた。
この結果を受け、2016年6月25日、「練習時間延長法」が即日公布された。

国際情勢への影響:
この決定による政治的な影響はもとより、株価・為替など世界経済への影響もまったくなかった。


モーツァルト経過報告
月曜のレッスンまでに、カデンツァ前の譜読みは終わっていたが、レッスンはボロボロでそこまで進まず。
来週でレッスンが追い付く予定。
一通りはわかったので、カデンツァに入る前に、そこまでを正確に弾けるようにしたい。

そこで、重点的に練習が必要なところに付箋を貼った(事務仕事かっ?アナログな手法だ(笑))。
mozart_partiture_ed.jpg

例の山も3週目にしてまだ越えることができていない。だいぶいい線まで行ってはいるのだが、残念。
できるようになったら剥がす、という作戦だ。
category楽器・アクセサリなど

モーツァルト攻略アイテムをゲット!

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やはり、モーツァルトという名のラスボスを倒すにはもっとアイテムが必要だ。

そこでA○zonでゲットしたのは、こちら↓

IMG_1338.jpg

前回「ここが弾けない」という記事を書いたので、誤解された方もいるかもしれないが、この曲の練習は楽しい。
もう、練習に集中しすぎて危うくレッスンに遅刻しそうになったくらいだ。

しかし、私のバイオリン練習は1時間と決まっている。
それ以上すると、長期的にモチベーションを維持できなくなりそうだからである。

だからこそ、その1時間に如何に練習を詰め込むかが大きな課題である。
これまでのところ、

★ 1時間は、調弦が終わって礼をしてからカウントする
★ 楽譜は予め譜面台に順に開いて載せておき、終わった楽譜はすばやく本棚の楽譜置き場に投げ、次の曲に移る
★ このとき間髪を入れず次の曲に移る
★ 練習中の(再)調弦は1時間にカウントしない
★ 片付けは1時間にカウントしない
などとシビアなルールが決められている。

しかし、シベリウスを使っているときに無駄があるのが気になっていた。
操作をPCのマウスやキーボードでしていると、そこまで1歩移動し、楽器を持ち替える5秒くらいの空白時間ができるのだ。

それを解消するのが上の写真のUSBペダル
それぞれのペダルにシベリウスのキーボードショートカットを割り付けてある。

右ペダル:再生/停止
中央ペダル:曲(またはリピート)の最初に戻る
左ペダル:早戻し

リピートを10回くらい設定していても、途中で「もうわかった」になって再生を止めたいときには右ペダルを踏めば止まる。
10回のリピートが終わっても覚えきれず、もう10回、となったときも右ペダルで再トライ。
ちょっと最初からやり直したい、となったら中央ペダル。
ちょっと戻ってやり直したい、となったら左ペダル。

これで、3秒くらいの練習時間が稼げる。
超便利グッズだ。

さらに、これを使えば、ピアノ伴奏をつけたときに、カデンツァで一旦伴奏を止めて、思いっ切り好きなように唄い上げ、終わったら伴奏の続きを再生、ということもできてしまうのだ
(カデンツァが弾けるようになったらのお話であるが)。

しかし、このペダル、購入者の評価がかなり低い。
「最初から壊れていました」
「すぐ壊れました」
「1ヶ月で壊れました」
「ふざけんな、即返品」
「ゴミです」
のオンパレード。

実際、私の場合は機械的な初期不良はなかったものの、ソフトのキーボードのキーの割当てがおかしかったし、数ヶ月で壊れる気がしてならない。そのときは修理できるものなら修理して使い続けたい。

日本のメーカーがしっかりしたのを作ってくれればいいのに。
category練習

私はモーツァルトのここが弾けないのだ(1)

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モーツァルトのコンチェルト4番第1楽章。格闘中。
カデンツァに入る前にこの記事を書くことになるとは。

明日は2週目のレッスン。
1週目で2ページ行ったので、カデンツァ前の4ページ半中、希望的には4ページまで終わらせたかったのだが4ページ目の中ぐらいまでがせいぜいっぽい。

進行が思うように行かなかったのは、3ページ目にどうしても超えられない山があるからなのだ。
impossible.jpg

譜面が難しい訳でも、特に高いわけでも、音がそこまで難しくて取れないわけでもないのに、全然歯が立たない。
実際、最初の1小節は、譜面を見なくても流れで弾けてしまった。
しかし、その後がいけない。全然覚えられない。ゆっくり弾いてもだめ、速く弾こうとしてももちろんダメ。

私のいつもの新曲の難しい部分の学習パターンは、

のそのそ(今回はシベリウスという反則技を使っても)新しい部分の譜読みをする。

まぁまぁその部分が弾けるようになる

寝る

翌日、最初は引っかかっても、数回弾けば
あーら不思議、指が勝手に動いて弾けるようになっちゃった。

となるパターンなのだが、この部分は4回寝た今日になっても全然入ってこない。
何とかゆっくり、間違えながら、弾き直しながらは弾けるのだが、進歩がメチャクチャ遅い。

どうだ、俺様が朝飯前に書いた作品でも、オマエが弾こうなど100年早いわ。おととい来やがれ
とトラップを仕掛けたモーツァルトが私をあざ笑う姿が目に浮かぶようだ。

これ以外は、すでに出てきたフレーズそのままだったり、パターンのバリエーションが多いので、カデンツァまではそのうち行けると思う。
が、ここが弾けなければ「ここはちょっとエアバイオリンでっ」と誤魔化すわけにはいかないのだ。
いや、実際、このフレーズ、盛り上がって好きなんだが・・・・弾けない(泣)。

うーん、困った。

今日寝れば明日はすんなり弾けて、先生にも「ここ、難しいのに良く弾けましたね」と褒められるかもしれないし。
いや、逆に
「私も長年教えていますが、ここができない人っていませんでしたけど。やっぱりクレモナさんには10巻は早かったんでしょうかねぇ。当分小野アンナとホーマンで基礎をやりましょう」

と言われてしまう可能性の方が大だ。

弾けるようになるかも知れないので、もう寝るっ!
category練習

私はこうやってモーツァルトを攻略するのだ

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ご注意:「モーツァルト コンチェルト」「ヴァイオリン」「芸術性」「試験」「コンクールで勝つ」などを探していて間違ってここに来てしまった方、あいにくですが「攻略」といっても、『いかに何とか弾けるところまで漕ぎ着けるか』というレベルですので、お手数ですが検索し直してください。


ベラチーニという怪物に手こずったものの、今日のレッスンから鈴木の10巻。
RPGで言えばラスボスである。
これまでは1巻に7-8曲はあったのに、1巻=1曲という破壊力だ。
子供の頃は、10巻まで行けばバイオリンの曲で弾けない曲はなくなる、と信じていた。

早速のレッスンで、まず最初の2ページを見ていただいた。まぁまぁ、油断から多少の音の取り間違えはしたが、大筋でOKであった。
私にしては相当のペースである。

では、楽譜もろくに読めない私が、どうやって1週間で2ページも見られたか、その方法を説明しよう。

準備編
用意するもの:楽譜、PC、スキャナー、PhotoScore、Sibelius First、アンプ・スピーカー

手順:
1. PhotoScore(Sibeliusに付属)で楽譜をスキャンする。
IMG_1330.jpg

2. スキャンした楽譜をチェック/修正する。
PhotoScore_1.jpg
緑の教本は印刷も大きくはっきりしているので、ほとんど修正は必要なかった。
上がスキャン画像、下が認識された楽譜で対応しているので、上を見ながら下で赤くなったところを修正する。

3. スキャンした楽譜をSibeliusで開く。
sib_score.jpg

4. 1週間の予定を立てる。今週分はこんな感じ↓
score daily

5. Sibeliusの演奏速度を下げる。
WS000000.jpg
この速度調整の良いところは、いくらゆっくり再生させても、速く再生させても、ピッチ(音の高さ)が変わらないのだ。

6. Sibeliusのリピート設定でその日の練習部分を繰り返して再生する設定にする。
WS000002.jpg

練習編
準備ができたら、いよいよ練習である。
1. シベリウスで今日の部分を再生しながら、楽譜で左手のポジションと運弓を見ながら弾く。
1音1音ゆっくり再生されるので、ついていくのが楽である。

2. リピート再生が終わったら、できないところを確認して弾いてみる。それでもダメならまた1に戻る。

3. Sibeliusなしで繰り返し練習する。

これで、指が覚えたらその日の部分は終わりとなる。

翌日は、前日の部分が弾けるか確認して、できなければ練習して、その日の部分を同じ要領で練習する。
この方式の弱点は、後の方はレッスン日まで練習回数が少なくなるので、レッスンでは出だしはよく弾け、後の方は怪しい、になることだ。

ラスボスの武器
高い音
hi1.jpg
ここまでくると、私にとって音符は「思いっ切り高い音です」という意味でしかない。

地獄落とし
hi2.jpg
どこまで降りれば良いですか?

上のトリル
tri.jpg
笑わせようという武器ですか?

連打
passage.jpg
これは意外と易しく、高いのだが隣となりなので、取りやすい。これは音階を練習していたためだと思われ、やっておいてよかったなぁと思った瞬間だったが、「練習時間が取れないので、音階はしばらくお休みにしてください」とお願いできなくなった。

その他の対策
もう、ひたすらこの曲を聴きまくる。
仕事中流しっぱなし。
休憩はYouTubeで綺麗な(笑)バイオリニストの演奏動画を検索。

細かいところは入ってこなくても、全体像がわかってくる。

これを続けた結果、今日などレッスンに行くのにバスを待っているときに胸の中でこの曲が鳴っていた。
頭の中でも、耳の奥でもなく、胸の中で鳴っていたのが興味深かった。

また進捗等を報告したいと思う。





category工作

キャットウォークを作った

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家のはとても可哀想だ。

親兄弟と別れてから別のを見たことがない。
私に遊んでくれと言っても毎回遊んでもらえるわけではない。
私がバイオリンの練習を始めれば、ひとりで過ごすしかない。
自由に外で走り回ったり、鳥や虫を追いかけたりできない。

安全な暮らしと引き換えに、狭い家の中が彼女の世界すべてなのだ。

そんなが少しでも楽しくなるよう、少しでも世界が広がるようにと願うのが飼い主の気持ちである。

そこで、約束していたキャットウォークを作った。

catwalk.jpg

工作は簡単なのだが、一番のポイントは板ので、ネットで調べても「何cmあればは歩けるのか」というデータが出てこない。

歩けなくては意味がないが、あまり広すぎると部屋に圧迫感が出てしまう。
結局、普段のの行動を観察して、12cmの板を購入した。
これで歩けなければ材料総入れ替えである。

コースは、いつも上がって座ってリビングを見渡しているお気に入りのラック → テレビボード → テレビボードの上を反対側まで歩く → ドアの上を渡る → ドアの上の休憩所に至る、という計画。

ラックからテレビボードの上までの距離が2mちょっとあるのだが、ホームセンターにそれだけ長い板は売っていない。
それで、途中で継ぐ必要があるので、一段下げて、が少し広めの板を取り付けて休憩所(見張り台)兼方向転換場所にする(写真のがいるところ)。

実は最初、同じ12cmの板を継ぎ板にしたのだが、猫が方向転換できず、端から端までバックして歩いて(笑)ちょっと不便そうだったので、ここは20cmの板で作り直した(慣れたら12cmの部分でも向きを変えているが)。

その甲斐あって、今はここがお気に入りの場所になったので結果オーライ。

完成後、猫が見向きもしないので、自分で見つけるまで放って置こうかとも思ったが、せっかく作ったので「ここは君が自由に歩いて良いところだよ」と教えることにした。しかし最初、猫は高さと板の狭さにビビってしまった。

禁じ手のマタタビで何とか誘導したが、慣れずに「猫も木から落ちる」になりそうになって私が慌てて受け止めるという場面もあった(板の歩く面は買ったままの状態で爪が引っかからないのだ)。

しかし、1回教えたら後は自分でスイスイ歩けるようになり、それからは上ったり下りたり(私の計算以外のところから飛び降りたりするが)、すっかり気に入ってくれたので、作った甲斐があったというものだ。

バイオリンフレームもできたし、これから暑くなるので、秋まで工作(キャットウォーク延長もしたいのだが)はお預けにしようかと思っている(が、何か作りたくなったら汗を流しながら作るかも)。

〔Tag〕 キャットウォーク

categoryレッスン

8巻卒業、10巻モーツアルト・コンチェルト4番へ

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今日のレッスンで8巻は卒業ということになった。
工作ばかりやっていたわけではないのだ(笑)

しかし、内容は自分的には不合格だ。スッキリ卒業したかった。

要は、スタッカートができていないのだ。
その他は自分基準でも合格。それもそのはず、もう1ヶ月くらいベラチーニのコンチェルトの5楽章(?Gigue - Presto)のスタッカートばかりやり直しになり、その他は十分弾けるようになってしまったのだ。

レッスン中、また来週に持ち越しになりそうになったが、前のレッスンで先生に

来週は10巻も持ってきてくださいね

と言われて、文字通り持ってきただけの大間抜けな私。

先生は「見てきてください」と言う意味だったので、やることがなくなって困って、スタッカートのやりかたを再度、いや、再再再度くらい丁寧に教えてくださり、テンポを落として通してまぁまぁ上手く弾けるようになったので「お情け」合格となったのだ。今後も継続して練習するしかない。

IMG_1327.jpg
猫も「あれで卒業できたんですか?」と疑いの眼差し。
先生は認めても私は認めてないわよ!

まぁ、卒業は卒業、したもの勝ちだ。

8巻、なんか今までよりずっとキレイだ。表紙から中が取れたりしなかったし。
かといって、結構時間はかかった。8巻に入ったのが去年の8月下旬(参考記事)だったので、9ヶ月くらい。途中1-2ヶ月、別の曲を見ていただいていたので正味7-8ヶ月。

そして10巻。
いつものインターナショナル版の教本を買ったのだが、これまでも緑の教本より内容が古く、練習していったらレッスンで楽譜を直されて、それに直すのに1週間かかって無駄だったことがあったのと、緑の教本はインターナショナル版より印刷が大きい(老人にやさしいデカ文字)のもあり、9巻、10巻は緑の教本にした。買ってあったインターナショナル版は、先生の書き込み用にすることにした。

クレモナ親父の約束。
最近だらけ気味なので、年内に終わるのを目標とする。
そのために、最近貫いていた「CDを聴かずに読譜を頑張る」は撤回、聴きまくって曲を覚える。ちょろっと聴いたところ高音が多すぎてホーマン2巻の真ん中にも至っていない私の読譜力で楽譜だけで行くには時間がかかりすぎる。シベリウス先生も最大活用する。

今日レッスン前に届いていた荷を開封して、10巻を手に取ったらあまりの分厚さに注文数を「2」にしたかと焦ったが、ピアノ伴奏譜が挟まっていた。これで1800円はお買い得だ。
category工作

バイオリンフレームの作り方(6 電源編)

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バイオリンフレーム製作の記事も、本編で終了。

電源とは、LEDを光らせるためのもので、LEDは直流12Vなので、コンセントの交流100Vを変換しなければならない。

これには適当な12Vのアダプターを購入、プラグ部分を切り落としてLEDにつなげるのだが、LEDが3つあるので分岐ボックスを使って分岐した。

これで何の問題もなく点灯するのだがいくつか工夫をした結果、下図のようになった。

wiring.jpg
(何かIllustratorの調子が悪く、日本語が入力できないので英語表記になっちゃいました。見にくくてすみません)

Light Sensor/ Timer:点灯するときはコンセントを挿して、消灯するときはコンセントを抜くのは面倒なので、暗くなったら自動的に電源ON→セットした時間が経過するとOFFになるタイマーを使用。
AC100V →DC12V:電源アダプター
Fuse 3A:何かの拍子に過大電流が流れた場合に電源供給を遮断して事故を防ぐ。
Dimmer:LEDは明るい必要はないので、探した結果1Wのものにしたが、まだ明るすぎるので、これでさらに明るさを抑える。
Distributor:電源を分岐。
LED×3:ここが光るところ。上記のようにDC12V 1Wの仕様。

これらを箱に詰めて(下の2つは本体に収納)、リビングで昼間一番明るいところに設置してバイオリンフレーム完成。

IMG_1255.jpg

今日の名言:LED 明るいだけが 能じゃない

LEDは、「省エネ」、これはいい。次に必ずといっていいほど「明るい」がくる。
このバイオリンフレームだけでなく、家の中を無駄に明るくしたくない(でも真っ暗はこわいのでいやだ(笑))私は、いつも暗いLEDを探すのに苦労していた(最近はだいぶ低ワット数の製品も出てきたが)。

音楽だってフォルテばかりではなくピアノの需要だってあるじゃないか。


6回にわたり、バイオリンに関係ない記事をお読みいただきありがとうございました。
特にバイオリンに何の関係もない記事にまでコメントいただいた皆様、ありがたかったです!
category雑記

午前5時前の攻防

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レッスンの夢を見ていた。
スタッカートができず、停滞しているのがストレスなのかもしれない。

先生:「スタッカートはですねぇ、弓のこれくらいの部分で・・・」
私:「ほう」
先生:「そして弾力を使ってレの字を描きます。」
私:「ほう

「ほう」

「ほうーーー」

目が覚めた。
ちっ、また奴だっ!

飛び起きてリビングに回って水を細めた霧吹きで撃退。

ほう、ほう、ほう・・・クッ、クッ、クッ・・・」

時計を見ると4時45分。まだ1時間ちょっとしか寝てねーじゃねえか。

寝室に戻ると、出窓にいる猫と目が合った。
猫:「奴等、今日もやる気ですねぇ、隊長!」
私:「おう、俺は寝るから、見張りを頼むぞ」
猫:「任せてにゃー」

はっきり言って、猫はバルコニーに出れないので、酷な任務だ。

期待せず布団に戻る・・・

先生:「それそれ、そういう感じですよ。一回できればまたできますから」
私:「そうですか、ありがとうござい・・・」

ガシャッ

何事だ???

目を開けると、猫が網戸の一番上に張り付いている!
くっ、くっ、くっくっ・・・」
奴は逃げていった・・・

私:「よくやったねぇ!網戸がなかったら捕れてたよ!」
日頃の訓練の成果だ。
猫が振り向き一瞬心が通じた気がした。

しかし、猫は網戸にペッタリひっついたままだ(ちょっと衝撃的な映像)。

爪を外して下ろしてやる。
「でも、網戸が外れて落ちたら危ないから、窓閉めておこうね・・」

そして、結局この後も「ほーほー」に何度も叩き起こされたのだった。

いや、昼間もずっとこの調子で、奴等(応援をつれてくることもある)は決して諦めない。

この戦いも4日目、消耗戦である。
IMG_1283.jpg
自宅警備隊員の厳しい訓練の様子
category工作

バイオリンフレームの作り方(5 壁への取り付け編)

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バイオリンフレームの本体ができあがったところで、重量を計ったら12kgを超えていた。

当初の予定では、ピクチャーレールに吊り下げるつもりだった。
実際に吊ってみると、ピクチャーレールのフックは壁にほぼぴったりの位置にあるのに対し、フレーム側の金具に厚みがあって壁から離れるため、フレームの背面が壁にぴったりつかず、上が浮いて下が壁につき、前のめりになる。

この状態は絵画や写真ならいいかもしれないが、バイオリンフレームには向かない。

12kgはピクチャーレールもフックも許容荷重内なのだが、前のめりになっているため、フックがレールを前に引っ張る形になり、長年その状態だとレールが曲がってフックが外れそうである。そうなって落下したときに人間なら「痛い」で済みそうだが、猫が下にいたら大変なことになる。

なので壁に固定することに決定。

IMG_1256.jpg

壁紙を貼った板を固定板として上下位置にスーパーXボンドで壁に貼り付け(もちろん水準器で水平を出す)、間にバイオリンフレームを取り付けてアングルとネジで固定する方法を採った。
これなら重量が分散して落下するリスクも低くなるはず。
でも、万一これらの固定板が剥がれた場合に備えて、ピクチャーレールのフックで吊ってあるので、落下は避けられるはず。

取り付けた翌日に地震があったが、特になにもなかったので、大丈夫のはず。

この方式の欠点は・・・模様替えが困難なことだ。

■今日の名言:「安全第一
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