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プチ発表会でリベンジ

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2016年7月18日。都内某所。

今年の初めに「お弾き初め会」で大恥をかいた因縁の場所である。

この日も、同じ場所、同じ条件。
ピアノ合わせなし、リハーサルなし、楽屋なしで演奏前に音出しできず。

同じ条件でリベンジにはもってこいの場だ。

今度コケたら、立ち直れず「自宅ひきこもりミュージシャン」しか生きる道はない。
一生お客さんは猫だけ(猫も相変わらず逃げるが)になってしまう。
そんなのイヤだ、負けるわけにはいかない。

さてどうなったか、ご覧あれ↓↓↓↓



自己採点:70点 - 合格

負けないための対策

カーボン弓
教室のレッスンで、いつも使っている木の弓は湿度が高いとグニャグニャになることが発覚。急遽、以前にA○zonで興味本位で買った12,000円(12万ではない)のカーボン弓で挑むことにした。木の弓に音では劣るが、環境安定性を選んで正解だった。

シッカロール
特に夏、緊張するとおっさんの手からは何か得体の知れない液体が分泌され、左手が余計ベタベタして滑らなくなって、ポジション移動が引っかかってしまう。思いつきで、会場に向かう途中のドラッグストアでシッカロール(ベビーパウダー)を購入。出番前に手に叩いて、ネックを数往復したら、スルスルよく滑った(まぁ、それでも音を外すのだが(笑)。弱点は、楽器が甘い香りになって気持ち悪いことくらいだ。楽器にも悪いかもしれない。

チェックリスト
「弓の張り」、「肩当ての位置」、「難しいところほど左手脱力」「動き続ける」
とメモに書いて、出番直前に確認。

よかったこと

止まらずに弾き切った
この曲、ピアノ伴奏がズラズラズラズラと音符が続くので、一旦止まってしまうと、どこかわからなくなり、しばらく復帰できなくなる。
危険な選曲なのだ。ある偉いお方から、「復帰点を用意しておく」と教えていただいたので、準備しておいたのだが、出番なしでよかった。

しくじった後の立て直し
よくできた。しくじらないに超したことはないのだが。

後半の重音
これ、意外と押さえにくくて最近ようやく出せるようになったのだが、練習の甲斐あり舞台でも成功。

立ち居振る舞い
以前、ブログ友達のみほさんからお褒めいただいて嬉しかったのだが、演奏より歩く姿の方がよいくらいだ(笑)

反省点

場慣れの必要性
前日の自宅練習までには、もうどうやってもしくじることがない(しくじれない)、という状態になってしまった。言い換えれば、もうやることがなかった。
人前で弾く練習もそこまでできていればよいのだろうが、生憎このプチ発表会がその練習の場になってしまい、やはり緊張からご覧の通りの有様だった。
思ったのだが、たまに人前で1曲弾くだけだから緊張するのは当たり前だ。圧倒的に経験・練習不足なのだ。
だから、その辺に適当な会場を借りて、バイトを雇ってきて聴衆になってもらい、場慣れのための練習をするっていうのもありだと思った。我ながら名案だな。

テンポ
ちょっとゆっくりすぎて逆に弾き辛かった。本当は途中でテンポを上げたかったのだが、やり方がわからず、最後まで同じテンポでいってしまった。

総評
今回しくじると泥沼、というプレッシャーもありながら、まぁある程度自分でも評価できるくらいは弾けたので、本当によかった。

次回からもがんばってください。
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category雑記

今年は・・・

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風向きもよく、打ち上げる場所が変わったのかよく見えた。

コンデジでもいい写真が撮れたのでお裾分け ♡

IMG_1455_3.jpg
categoryねこ

美女

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誕生日にはちと早いが、自分のプレゼントにレンズを買ったので早速試し撮り。

DSC03827.jpg

美女がきれいに撮れました(人間の「美女」を期待した方、ごめんなさい(笑))
category工作

クレモナ王国国立自然公園を守れ!

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学校時代に、世界で一番小さな国はバチカン市国であると習ったのを覚えておいでの方も多いであろう。

しかし、その情報は古い。世界で一番小さな国は、クレモナ王国である。
国土が小さいので、自然公園も非常に小さい(笑)。
IMG_1392.jpg
しかし、国王はそれはそれはこの自然公園を大切にしている。

ただ、毎年夏には困ったことがあった。
自然公園の向かいにエアコンの外機があり(狭い・・)、エアコンを使うと吹き出した熱風が自然公園を直撃、一夜にして自然公園の木々は萎れてしまう勢いである(洗濯物はよく乾く)。

まぁ、あまりエアコンは使わないのだが、使うときは板を椅子に立てかけて風を遮っていた。
しかし、その板は何かの工作材料となってしまい、今年は使えないし、方法としてはスマートさに欠ける。

そこで、エアコン室外機カバーを探していたのだが、丁度良いサイズのものがない

しかし、ようやくサイズの合う代わりになるモノを見つけた。
IMG_1360.jpg

ルーバーを上向きに設置することで、風が上に跳ね上がる(はず)。
ネットを見ると、こういうものはエアコンの効率を下げるらしいが、自然公園の保護優先である。

ルーバー部分に脚を取り付けて、組み立てて工作終了。

めでたし、めでたし・・・・







・・・では、やはり収まらない。
機能は果たすだろうが、これでは見栄えが悪い

呉服屋の小上がりみたいだ。っていうか、座敷牢か?

なので、上を囲うことにした。秋まで工作はしない約束だったのだが・・・特に大物は・・

ホームセンターで板を買って寸法にカットしてもらい、雨が当たるので屋外用のステイン(ニス)を塗り、組み立てて出来上がり。

IMG_1394.jpg

寸法ぴったりで狭い国土も最低限の面積減で大好評。

しかし、右側はデザインをミスった。
折り戸を逃がすために引っ込めてあるのだが、ここは横板にすべきだった。
が、面倒くさかったので縦板にしたら、いかにも「取り敢えず隠しました」という感じになってしまった。

でも、国王曰く「まっ、いっかぁ~
category練習

私はモーツァルトのここが弾けないのだ(2、お待ちかねのカデンツァ編)

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まぁ、ここまでも色々サラっと弾けないところもあるのだが、何とか今日からカデンツァの譜読みに入った。

「カデンツァ」とは、詳しくはこちらをお読みいただくとして、要はソリストの腕前を披露する見せ場の即興の独奏のことを言う。では、何故楽譜があるのか、といえば名演奏的なものが楽譜に残されて、後に演奏家が弾くようになった、との経緯があるらしい。

私の手許にある模範演奏のファイルが、何となく楽譜と一致しないなぁ、と思ったら、やっぱり違っていた(それほど楽譜が読めない、読みたくない私である・・笑)。
なのでYouTubeで探し直して楽譜と同じと思われるカデンツァを見つけた。

ヨアヒムという人のバージョンらしい(違っていたらご教示ください)。



7:15あたりからがカデンツァなのだが、お暇なら最初から見ていただきたい。

最初、この動画を見つけたとき、「なんか、貫禄のあるおばさんだな」と思ったが、経歴を見れば私のわずか1コ上・・・私ってこんな年なんだ、と改めてショック(笑)。
しかし、繰り返し見るうちにすごく気に入った。聴けば聴くほど味がある。
一芸を追求してきた厳しい顔つきが美しい。演奏にも見せ方にも華がある。
素直に、「こんな風に弾けたらいいよなぁ」、と思わせる説得力がある。

一生それだけをやってきた人と、あれもこれも手を出して結局何もモノにならなかった私の差を思い知らされた。

多分大御所なのだろう、YouTubeに沢山動画がでているので、何度も見たことはあったが、名前は知らなかった。
アンネ=ゾフィー・ムターと発音するそうなので、これからは「牟田さん」と覚えておくことにしよう。

話は逸れるが、年と言えば、「サザエさん」を子供の頃から見ていたので、自分は心情的には今でもカツオ君なのだが、いつの間にやらマスオさんを追い抜き、ほぼ波平さんの年齢(設定54歳)だ。これもショックだ。
まだ髪の毛はあるし、休みの日に和服着ないし・・・認めたくないものだ。


さて、譜読みだが、今日は頑張って10小節読んだ。
なんとかゆっくり弾けるまでに1時間かかった。
Sibeliusを全力活用してもこの有様である。

原因:
1. 楽譜が不親切(怒)。
指番号があまり書いてないので、どこでポジションを移動するのか、何弦で弾くのかを探るのにえらく時間がかかる上にどこで移動すればいいのか「不明」点も残ったままだ。
それは、この曲に入ってあちこちにあり、結局先生に聞いても「やりやすい方でいいですよ」というお答だったりする。
8巻まではほとんど指示が入っていて考えなくてもよかったのに。
急に難しくなりすぎ。

2. 高いポジションはメチャクチャ高く、低いポジションは半音と重音攻撃
Hi_re.jpg
これですよ。私にとっては高い音新記録

楽譜で読めと言われても無理。ドなんだかラなんだか、全然わからない。
それ以前に、乱視が入っている私には、線が何本あるのかさえよくわからない(笑)。

音を聞けばわかるので押さえられはするが、安定するまでに時間がかかりそうだ。
おまけに高すぎてちゃんと音が出せないゾっと。

あーあ、先が思いやられる。
私にそれだけ見せるモノはないしなぁ。
身の丈に合った4小節の「Cadenza by Oyaji」で勘弁してもらいたいところだ。
検索過程で、(カデンツァ省略)というのもよく目にしたし。

ぼやいていても弾けるようにはならないので、明日も無理矢理に譜読みを進めることにしよう。

カデンツァまでもまぁまぁできるようになってきたので、Sibelius先生にも譜読み(スキャン)してもらって、近々ピアノに合わせて練習を開始しよう。これはちょっと楽しみだ。
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