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レッスンで褒められちゃった(笑)

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私の通う教室のレッスンは約20分と短い。

基本毎週あるので、毎日1時間半くらいの練習量を見て頂くには十分といえば十分。
身体が温まる前に終わりになってしまうし、相変わらず先生の前だと緊張する。

前の子が終わる10分位前に教室に入って、私が終わる前には次の子が控えている。
なので、先生と世間話などほとんどする時間がない。

さて、今はモーツァルトのコンチェルト5番の2楽章を勉強している。
4番の2楽章もそうだったのだが、2楽章は本体(の譜読み)はカンタン。

その分、カデンツァが地獄
原因は重音とハイポジション。

重音の基礎がない私にとって、譜読みは暗号解読だ。
解読の様子はこんな感じ ↓
20170608.jpg
重音部分は1日に半小節進めば良い方だった。這うような進度。
なりふり構わず必死である。

私独自の解読記号
↑ポジション上がる
↓ポジション下がる
[ (横に倒したのも同じ)隣り合う指、ひっつく
> 隣り合う指、離れる
x 高低弦を押さえる指の形が入れ替わる

攻略方法としては、まず単音でメロディーを取って、全体がわかったら、下を付けていく。
下を付けるときは、最初は1音ずつ弓を返しながら重音を正確な音程で弾く。

譜読みを始めてから1週間目の先週のレッスンの後半でカデンツァに入って、最初の重音のところまで見てもらう。

今週のレッスンで最後まで何とか弾いた。

舞台であんなに立派に弾いていた私はどこへやら(笑)
酔っ払いが弾いているようなヘロヘロで、音程の悪さに自分も吐き気がしてくるくらいだった。
もう、「私は重音は弾きませんからっ」と宣言して、ひたすら単音に生きたいくらいだ。

「この短期間で全部見てくる人、なかなかいませんよ」

一応褒めていただいて嬉しかった。

来週はお休みなので、2週間後には合格もらえるよう練習しよう。
いや、せめて気分が悪くならない音程で弾けるようになればいいかな(笑)
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