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お別れの会

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鈴木の大先生のお別れ会があった。
鈴木鎮一先生とともに歩まれた時期もあった先生だ。
残念ながら私は直接ご指導いただいたことはなかったが、色々な機会にご一緒させていただいた。
それくらいでもご縁をいただいたのでバイオリンを担いで参列させていただいた。

少し前までは、「式」に呼ばれるとなると大抵は「結婚式」だったのに、
「そういえば最近は結婚式には呼ばれないなぁ。呼ばれるのは最後のお別れの会になってきたなぁ」
などとぼーっと考えていた。

なんか、年齢というか、時の流れを感じる。

鈴木の曲を何曲か皆で合奏した。こういうとき、鈴木のシステムは非常に便利だ。
先生も何度となく弾かれ、教えられたのだろう。
皆で先生の想い出を語り。
昔の生徒さんから、今の生徒さんから、昔の親から今の親まで。

「俺が死んでもこんなに人は集まらないな」(笑)とも思った。
貢献度が違うのだよ。私は人のために何も役立っていない。
以前からそんな生き方も見直さなければ、と思いつつ忙殺されている。

まぁ、逆に言えば私が死んでも悲しむ人はほとんど居ないというのは良いことではあるが。
猫ちゃんが一番困ってしまうので、頑張って生きないといけない。

形見分けとして、先生の楽譜をいただいた。
好きなのを選んでいいということで、直接の生徒さん達が選んだ後にこっそり2冊いただいた。
鈴木の「5度の重音の練習」教本もあったが、そこは大人になって中学生の子に譲った(笑)。

IMG_1986.jpg

かの「スプリングソナタ」と「サラサーテのスペイン舞曲」である。
楽譜が目の前にあるのに、どんな曲かとんと思い出せない(笑)。
タイトルだけ覚えていたので選んだ。

私の番が来るまでに弾けるようになっていたいものだ。

先生のご冥福をお祈りします。
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