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「バイオリンなんて嫌いだ!」は脱却。でも・・
好きな作曲家、演奏家、弾きたい曲、特になし。
それなのに・・・

何故バイオリンを弾き続けるのか

21
2018  22:16:21

p

モーツァルト第5番、第2楽章。
最後の録音に向けて練習している。

緩徐楽章であり、繊細さが命で、音の始まり、中間、終わり、すべてに神経を配らなければ、私得意の「がさつ」な演奏が簡単にできあがる。(はい、自分でハードル上げた(笑))
美の極致のような演奏を目指したい(あくまでも「目指す」ということ。はい、予防線張った(笑))。

とくにpが多用され、先生の表現を借りれば、「薄氷を踏むように」弾く必要がある。

カデンツァばかりに気を取られていたが、ここ数日、本体の方の練習を集中的にしていたが、思うように行かない。
で、今日は基本の基本に立ち返り、pの弾き方を整理するところから始めた。

1. 弓の圧を抜く
2. 指板寄りを弾く
3. 弓先の方が弾きやすい・・

それくらいか、と思い試行錯誤していたが、何か上手く行かない。

特に音の消え際で抜いて余韻を響かせたい箇所があちこちにあるのだが、圧を抜いて弓を離す、は上手く行かない。

そして思い出した。もうひとつの方法。

4. 弓を傾けて、弦に当たる毛の量を減らす

これだった!忘れてた(笑)

これを使って、音程が正確なら綺麗な響きも残る。

気付いてよかった。
「がさつ」の原因がひとつ減ったかも。

後は練習するだけだ。まだ時間もある。

弓のせいにする前に、自分の技術を反省しろ、ということだな・・・。

とはいえ、やはり1万円のカーボン弓では力不足なので、ふにゃふにゃの木の弓で弾くことにしている。
しかし、この弓は毛がツルツルで毛替えが必要だが、今後の出番の少なさを考えると、痛い出費になる。

DSC04297.jpg

これが守蔵だったらなぁ。
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 練習

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