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「バイオリンなんて嫌いだ!」は脱却。でも・・
好きな作曲家、演奏家、弾きたい曲、特になし。
それなのに・・・

何故バイオリンを弾き続けるのか

01
2018  14:21:43

弓と出会う旅(2.5) - Roland デジタル・グランド・ピアノ GP609

渋谷のクロサワバイオリンから銀座の山野楽器へ。

しかし、渋谷駅は絶賛大改装中でどこもかしこもホワイトシートで覆われ、あちこちに警備員が立っている。
「銀座線→」を辿っていくが、途中でわからなくなりうろうろ。お上りさん状態だ。
まぁ、実際、渋谷に来たのは何年ぶりやら。

しかし、地下鉄の案内看板って、絶対途中で見失うようにできている。特に斜め上を指している矢印はどっちに行けって言いたいのか、いつもわからない。
東京オリンピックまでに直してもらいたい。

おまけに、「銀座線→」を辿ってようやく入り口に着くと、そこから階段しかない。
多分探せばエスカレータとかエレベータはあるのだろうが、白いシートで囲まれてどっちがどっちだかわからない。
重くなったので、キャリーに荷物を入れて運んでいたのが仇となった形だが、迷って時間をむだにしたくなかったので、階段で上がった。3Fを歩いて登ったのだから、今日の分の散歩代わりになったと思うようにした。

山野楽器では、もちろん弓を見るのだが、その前に、偶然にもこの日、伴奏をしてくれている加藤礼菜さんがイベントスペースで製品紹介を兼ねて演奏するというのがわかったので、旅に組み込ませてもらった。

時間ギリギリになったが間に合った。悪天候でこの回はお客さんもまばらだったので、駆けつけて良かった。
枯れ木も山の賑わいという(笑)
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ショパンやらシューマン/リストの「献呈」、お子様向けにディズニーの「A Whole New World」などをピアノで演奏(お子様は食い入るように聴いていた)、電子チェンバロ(私はどっちらかと言うと、こっちの製品の音が気に入った・・絵って変えられるんですかとか質問したかったが、やめておいた(笑))の「恋のうぐいす」という曲の演奏も印象的だった。あと、伴奏機能のデモでバイオリンでお馴染み「愛の挨拶」も演奏された。

しかし、この電子ピアノ、大迫力のいい音だったが、これだけの大音量で弾ける環境があるなら、普通にアコースティックのピアノを買えば良いんじゃないかな、とか思った。が、まぁ、調律が必要ないし、省スペースなので、ちょっとしたレストランやバーに置く需要はあるのかな。

あと、イマドキなのは、iPadとBluetoothで接続して、練習時間管理やら、いろいろできるとか。それは楽しそうだ。
が、iPadを持っていない私はわざわざ買わないと機能を活かしきれないのと、この手の規格は陳腐化が早く5年単位でどうなるか危うさを感じる。

そして、最近私が特に感じていることなのだが、昨夜のように、停電でもしようものなら、何にもならないのが電子機器の弱点だ。今や、何でも電子化で、便利なのはいいのだが、その反面、電気がなければ保存した書類も読めない、データも取り出せない。非常に脆い今日の世界だ。
私は、PCなしではできない仕事をしているが、停電中は、PCは非常用電源で動いていたがインターネットに接続できなくなったので仕事もできず、猫ちゃんに「バイオリンでも弾くか?」と言ってみたように、アコースティックの楽器なら停電は関係なく弾けるのも魅力だ(夜中だったからやめておいたが(笑))。

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プレゼン後、中を覗かせてもらったが、ちょっと笑ってしまった。多分、私の世界で言えば、さっきまで走っていたクルマのボンネットを開けたら、中にエンジンが入っていなかった、みたいな衝撃だ(笑)。使わないときは楽譜置き場になりそうだ(笑)。

しかし、アコースティックのグランドピアノでも電子ピアノでも、やっぱり上手い人が弾けば良い演奏になる。

良い弓で弾けばもっといい音で、もっと上手く弾けるんじゃないか、とか甘いことを考えている自分が恥ずかしくなった。

やはり、弘法は筆を選ばないのだ。

・・・が、せっかく来たので(笑)、3Fに下りて、弓の試奏開始だ。
(つづく)
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2 Comments

モル作  

この電子ピアノと電子チェンバロ、どっちもお店で弾いてみた事あります。

電子チェンバロは、30万くらいしました。笑
が、妻も驚くような綺麗な音でした。
確か、パネルの微妙な絵も変えられます。笑

あの電子ピアノは、結構凄いな、と思いました。
プロの練習用ですかね。。
これもめちゃ高額で、しかも電子ピアノは寿命がアコースティックより短いのを考えると、あんまり売れなさそうだな、と思いました。
でも、テクノロジーは凄いですねこれ。

2018/10/10 (Wed) 18:22 | EDIT | REPLY |   

クレモナ親父  

モル作様へ

こんにちは。コメントありがとうございます。

> この電子ピアノと電子チェンバロ、どっちもお店で弾いてみた事あります。
さすが、鍵盤の人はチェックしてますね。

> 電子チェンバロは、30万くらいしました。笑
> が、妻も驚くような綺麗な音でした。
やっぱりですか。私は本物の音をあんまり聞いたことがない(笑)のですが「リアルだー」と思いました。

> 確か、パネルの微妙な絵も変えられます。笑
そうでしたか。情報ありがとうございます。
あの絵、やっぱり微妙ですよね(笑)。でも、あのサイズの絵とかポスターって探すのが大変そうです。

> あの電子ピアノは、結構凄いな、と思いました。
ローランドさんも思い切りましたよね。意欲作だと思いました。
が、どれくらい需要があるのかは疑問でした(笑)
バカ売れして、また次につなげて欲しいものです。

> プロの練習用ですかね。。
バイオリンみたいに、ホテルに持って行って練習?(笑)
なんか、鍵盤がペコペコみたいでしたが、そんなことなかったですか?

> これもめちゃ高額で、しかも電子ピアノは寿命がアコースティックより短いのを考えると、あんまり売れなさそうだな、と思いました。
> でも、テクノロジーは凄いですねこれ。
100万越えですね。しかし、私は木の棒1本に同じような金額を払おうとしているので、ちょっとこっちのピアノの方が大きくて、色々詰まっていて、納得感はありそうです(笑)

電気がないと音も出ませんが(笑)

2018/10/12 (Fri) 18:38 | EDIT | REPLY |   

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