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「バイオリンなんて嫌いだ!」は脱却。でも・・
好きな作曲家、演奏家、弾きたい曲、特になし。
それなのに・・・

何故バイオリンを弾き続けるのか

05
2018  01:45:31

弓と出会う旅(5) - お教室

お教室の先生に弓を探している話をしたら、先生がお付き合いされている楽器屋さんを紹介していただけることになって、前回のレッスン後にわざわざ教室に出向いていただいた。
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先生のご意見も聞ける貴重な機会となった。
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お持ちいただいた弓を順に試し、今回は50万円の弓(下から2番目の明るい色の弓)が音も柔らかく、操作性も良く、意外とよかった。

が、やはり、100万円の弓2本が最終候補に残り厳密に私が弾き比べ、先生にも私の楽器で弾き比べていただいた。
Francois Lotte作とPascal Camurat作だったのだが、最初はLotteの弓が比較的音質がいいかなと思っていたのだが、Camuratの方が操作性がよく、それは先生の様子からもよく見て取れた。弾き込むとCamuratの音質も遜色なく、候補としてお店の方にはお伝えした。

しかし。
ここまで色々試してきて、はっきりしてきたことがある。

結局、弓の市価は十分にこなれており、弓の値段は実力に比例して付けられている。

今まで気に入った弓はそれぞれ個性があり、最後にまとめて日を開けずに弾き比べて決めるのがいいかな、と思っていたのだが。
やはり、弓には掘り出し物などなく、どれも個性はあるが、個性の違いはあっても価格帯内の実力の違いは僅差でしかない。

そうなると、うっかり試させていただいた300万円の弓が気になってしかたがない。
1万円の弓の300倍いいかといえば、多分そんなことはないが、100万円の弓との差は歴然としていた。

それがわかった今、無理に100万円の弓など買わずに、今の1万円の「カーボン弓」か、取りあえず50万円の「良い木の弓」で腕を磨きながら次の目標として300万円の弓を取っておいてもいい気もしてきた。

(私にとっては・・)ここまで大きな買い物となると消費税増税も考えなければならなかったり、ああ悩ましい。

しかし、何はともあれ、弓選びは何と奥深く楽しいことか(笑)。
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