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「バイオリンなんて嫌いだ!」は脱却。でも・・
好きな作曲家、演奏家、弾きたい曲、特になし。
それなのに・・・

何故バイオリンを弾き続けるのか

25
2018  01:59:10

お船でパーティー

お客様の創立30周年記念パーティーに招かれて行ってきた。
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今でこそ「お客様」と言っているが、実は私の元職場で6年くらいは勤めた会社だ。
私も独立してはや10年、社員の顔ぶれも大分変わってしまったが、懐かしい人達にも会うことができた。
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辛い仕事を乗り切った仲間達だ。
一人で何の人間関係の悩みやストレスや地獄の通勤なしで仕事をするのは快適だが、やっぱり仲間がいるっていうのはいいものだったな、と懐かしく思った。


辛いことも多かったが、楽しいことも多い会社だった。
中でも、想い出に残っているのが、なぜか(笑)社員代表に大抜擢されスイスの本社の創立記念式典に出張したことだ。

フライトは何かの手違いでブリティッシュ・エアウェイズのファースト・クラスになった(チケットはエコノミーだったのに。後にも先にもファーストに乗ったのはこのときだけだ(笑))
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シャンパン・グラスもサラダのボウルもガラスだった。フォークもナイフも金属製。
「(いつもの)エコノミーは家畜輸送便だな」とか思った。

あまりにも快適で、最初の食事をしてから脚を伸ばしてくつろいでいたら、眠ってしまい、目が覚めたらもう到着していた(!)。
エコノミーだったらイヤでも起こして食事させるくせに!「起こせよ!」と思ったがとき既に遅し(笑)
こうして、私のファースト・クラス体験はあっけなく終わったのだった(笑)

そして、荷物は待てど暮らせど出てこない。結局どこか別のところに行ってしまい、後日ホテルで受け取った。
この経験も最初で最後だった。

さて、その創立記念は昼も夜も町を挙げての祝賀ムード一色だったが、特に夜は大きなホールでパーティ。
オーケストラの演奏もあったり、その前には会場の入り口あたりで普通に歓迎のデュエット演奏があったり。

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やっぱりクラシックはヨーロッパのものだな、と思ったのをよく覚えている。

オーストラリアで買って持っていたタキシードも気恥ずかしさもなく着ることができた。

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若い(笑)
当然のようにタンゴの経験を活かしダンスもこなした(いや、本当は全然違って相手に戸惑われたが楽しく踊った(笑))



やはり今年は、過去の懐かしい人達との再会が続く。
来年は飛躍の年(スピッカート、ハイポジ、重音を自在に操れるクールなバイオリニストになる年(笑))にしたいものだ。
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 雑記

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